2026年1月5日早朝、大阪市西成区天下茶屋北の焼き肉店「焼肉食堂きしもん」で、店長の男性が血を流して死亡しているのが発見されました。大阪府警西成署は殺人事件と断定し、現場にいた関係者とみられる40代の男を逮捕。事件の経緯や現場の状況、犯行の動機について詳しくまとめます。
大阪市西成区の焼肉店長殺害事件の概要
事件が発生したのは、西成区の住宅街にある人気店でした。発見時の状況は以下の通りです。 発生日時 2026年1月5日 午前6時55分ごろ(通報) 発生場所 大阪市西成区天下茶屋北1丁目「焼肉食堂きしもん」 被害者 岸本隆浩さん(45歳・同店店長) 死因・状況 頭部や体に複数の刺し傷・切り傷による失血死の疑い 第一発見者 店を訪れたオーナー(119番通報)
被害者の岸本さんは、発見時にはすでに心肺停止状態でした。警察は当初、傷害事件として捜査を開始しましたが、死亡確認後に殺人および傷害致死容疑に切り替え捜査を進めています。
犯人は店関係者か?40代の男を逮捕
大阪府警は同日、事件に関与した疑いが強まったとして、店の関係者とみられる40代の男を傷害容疑で逮捕しました。
捜査関係者によると、男は岸本さんに暴行を加えた疑いが持たれており、警察は以下の点を中心に追及しています。
- 犯行の動機:店内の運営や人間関係を巡るトラブルがあった可能性
- 凶器の特定:店内にあった刃物が使用されたかどうかの鑑定
- 計画性:突発的な犯行か、以前から対立があったか
事件現場「焼肉食堂きしもん」の場所と地図
現場となった店舗は、南海高野線「萩ノ茶屋駅」から東へ約400メートルの場所に位置しています。
※地図は現場周辺(大阪市西成区天下茶屋北1丁目)を示しています。
周辺はマンションや飲食店が混在する地域です。「焼肉食堂きしもん」はYouTubeなどでも取り上げられるなど、知る人ぞ知る店舗として営業していましたが、事件発生当時は営業時間外でした。
治安と地域の反応
西成区は古くから独自の文化を持つ地域ですが、近年は新しい飲食店が増えるなど変化が見られるエリアでもあります。しかし、今回の事件は「年明け早々の殺人事件」として近隣住民に大きな衝撃を与えています。
「パトカーや規制線が張られていて驚いた。最近できたお店で評判も悪くなかったのに、まさかこんなことになるなんて」(近隣住民の声)
関連する公的機関・ニュースリンク
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※捜査状況により情報は随時更新される可能性があります。必ず最新の報道をご確認ください。








