2026年1月11日現在、急速に発達した寒気の影響により、九州北部を中心に大雪となっています。これに伴い、九州自動車道(E3)をはじめとする主要高速道路で「予防的通行止め」が実施されています。
この規制は、大規模な車両滞留(立ち往生)を防ぐための措置であり、天候が回復し除雪が完了するまで長時間続く可能性が高い状況です。
以下に、1月11日午前時点での主な通行止め区間と最新情報の確認方法をまとめました。
目次
【1月11日】現在実施中の主な通行止め区間
2026年1月11日 午前7時頃より開始され、現在も継続中の区間です。
九州自動車道(E3)
- 八幡IC ⇔ 福岡IC(上下線)
※福岡県内の主要区間が遮断されています。北九州~福岡間の移動に大きな影響が出ています。 - 八代JCT ⇔ 人吉IC(上下線)
※熊本県南部。山間部のため雪の影響を強く受けています。
その他の関連路線(同時規制中)
九州道と接続する以下の路線でも、大雪による予防的通行止めが実施されています。
- 東九州自動車道(E10):中津IC ⇔ 別府IC(上下線)
- 大分自動車道(E34):日田IC ⇔ 日出JCT(上下線)
- 日出バイパス(E97):速見IC ⇔ 日出IC(上下線)
通行止めの理由と解除の見通し
規制の理由:予防的通行止め
今回の通行止めは事故によるものではなく、「予防的通行止め」です。過去の大雪の際、無理な走行によりトラック等の大型車が立ち往生し、長期間にわたり道路が機能不全に陥った事例を教訓としています。
NEXCO西日本は、積雪が深刻化する前に道路を閉鎖し、集中除雪を行うことで早期復旧を目指しています。
解除はいつ?
現時点(1月11日正午頃)での解除見込みは「未定」です。
- 降雪が続き、路面状況が悪化していること
- 広範囲での除雪作業が必要であること
上記理由により、規制は長時間化する恐れがあります。また、今後の降雪状況によっては、さらに通行止め区間が拡大する可能性もあります。
ドライバーへの重要なお知らせ
- 不要不急の外出を控える
高速道路が通行止めになると、並行する一般道(国道3号など)に車両が流入し、大渋滞が発生します。また、一般道でも積雪・凍結のリスクが極めて高いため、移動は極力控えてください。 - 冬用装備の徹底
やむを得ず移動する場合は、スタッドレスタイヤの装着やタイヤチェーンの携行が必須です。ノーマルタイヤでの走行は絶対にやめましょう。
【公式】最新の交通情報を確認するリンク集
状況は刻一刻と変化します。出発前や休憩時には必ず以下の公式サイトで「最新のリアルタイム情報」を確認してください。
- iHighway(アイハイウェイ)中日本・西日本
※NEXCO西日本が運営するサイト。最もリアルタイム性が高くおすすめです。 - NEXCO西日本 公式サイト
※プレスリリースや重要なお知らせが掲載されます。 - 日本道路交通情報センター(JARTIC)
※一般道の規制情報も含めて確認できます。
※本記事は2026年1月11日時点の情報を基に作成しています。気象状況の変化により、規制内容は予告なく変更される場合があります。









