2026年1月12日、大手ゼネコン「鹿島建設」の元副社長である野村高男(のむら・たかお)氏が、神奈川県伊勢原市の大山(標高1252メートル)で登山中に亡くなられたことが報じられました。享年72歳でした。
日本を代表する建設会社の元経営幹部の突然の訃報に、関係各所から悲しみの声が上がっています。
事故の概要
報道によると、事故が発生したのは1月12日の午後1時半頃です。
野村氏は奥様と共に大山を登山し、下山している最中でした。登山道で転倒した際に頭部を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。
- 発生日時:2026年1月12日 午後1時半頃
- 発生場所:神奈川県伊勢原市 大山(登山道)
- 状況:下山中に転倒し、頭部を強打
野村高男氏について
野村氏は横浜市旭区笹野台在住。長年にわたり鹿島建設の要職を務め、同社の副社長として建設業界の発展に寄与されました。
退任後も精力的に活動されていた中での痛ましい事故となりました。
現場となった「大山」について
神奈川県伊勢原市にある大山(おおやま)は、ケーブルカーなども整備されており、初心者からベテランまで多くの登山客に愛される人気の山です。
しかし、人気の山であっても登山道には急な箇所や足場の悪い場所も存在します。今回の事故は、慣れ親しんだ山であってもリスクが潜んでいることを改めて痛感させるものとなりました。
関連リンク・出典
本件に関する公式情報および報道元は以下の通りです。
※本記事は報道情報を基に構成しています。故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。









