
2026年1月、元ME:I(ミーアイ)のメンバーであるCOCOROこと加藤心さんが、週刊文春の独占インタビューに応じ、グループ脱退の衝撃的な真相を語りました。
これまで「体調不良」と発表されていた休養理由について、加藤さん本人が「病気は事務所によるでっち上げだった」と完全否定。ファンや関係者に大きな波紋を広げています。
本記事では、文春オンラインで報じられた加藤心さんの告白内容と、ME:Iで起きた「4人同時脱退」の不可解な背景についてまとめます。
目次
加藤心が語った脱退の真相「病気は嘘、休みたいと言ったことはない」
週刊文春の取材に対し、加藤心さんは140分にわたり沈黙を破りました。最も衝撃的だったのは、長期休養の理由とされていた「体調不良」についての証言です。
「一度も休みたいと言ったことはないです。実は事務所から“病気”だと嘘をつかれていました。これまで自分の言葉でお伝えすることが叶わなかったので取材にお応えすることにしました」
(週刊文春インタビューより引用)
記事によると、加藤さんは以下のように主張しています。
- 風邪すらひいていないのに休養させられた
- 事務所によって広まった誤解を解き、人権を回復したい
- 心配してくれているファンに正しい事実を伝えたい
- 契約が切れるその時まで、ずっと復帰したいと願っていた
2025年3月から続いていた活動休止は、本人に意思に反する形で行われていた可能性が浮上しました。
ME:Iに訪れた危機:主力メンバー4人が一斉に脱退
今回の騒動の背景には、ME:I(株式会社LAPONE GIRLS所属)で発生した異例の事態があります。
2025年12月末をもって、加藤心さんを含む以下の4名のメンバーが一斉に契約終了・脱退となりました。
- COCORO(加藤心)
- RAN
- SHIZUKU
- KOKONA
人気オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生し、2024年のデビュー曲『Click』が大ヒット、NHK紅白歌合戦にも出場した人気グループでの大量脱退は、ファンに大きな衝撃を与えました。
加藤さんはグループ在籍最終日の大晦日、「こういった形でお別れをお伝えするのはとても辛く残念で悔しい思いでいっぱいです」とコメントを残していましたが、その裏には事務所との深い確執があったことが今回の報道で明らかになりました。
芸能界の旧態依然とした体質への指摘
記事では、今回の件を単なるアイドルの脱退劇としてだけでなく、芸能界における「事務所とタレントの圧倒的な上下関係」や「人権侵害」の問題として報じています。
旧ジャニーズ事務所や宝塚歌劇団の問題など、近年厳しく問われているエンターテインメント業界のコンプライアンス問題。加藤さんの告白は、K-POPシステムを取り入れた日韓合同プロジェクトにおいても、同様の構造的問題が存在していることを示唆しています。
加藤心の今後と公式SNS
年が明け、加藤心さんは個人のInstagramを開設し、再始動を発表しました。これまでは事務所の管理下で発信できなかった「本当の言葉」が、今後は本人の口から語られることが期待されます。
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※本記事は週刊文春の報道内容に基づき構成しています。詳細は誌面または有料版記事をご確認ください。









