JR東日本管内で発生している大規模な遅延情報について、その原因とSNS上で話題になっている「駅名の勘違い」について解説します。
中央・総武線各駅停車で大幅な遅延が発生
JR東日本の運行情報およびSNS上の情報によると、中央・総武線各駅停車において大幅なダイヤ乱れが発生しています。
- 対象路線:中央・総武線(各駅停車)
- 遅延の状況:上下線の一部列車で最大56分程度の遅れ
- 原因:幕張駅でのホームドア点検の影響
また、昨夜神戸線で発生した人身事故の影響により、サンライズ瀬戸・出雲号にも遅れが生じています。
「幕張駅」と「海浜幕張駅」は別の駅です
今回の遅延原因として表示された「幕張駅(まくはりえき)」という駅名を見て、「幕張メッセの最寄り駅?」や「京葉線のこと?」と疑問に思った方も多いようです。
実際、SNS上では「総武線って幕張通ってたっけ?」と検索し、京葉線の「海浜幕張駅」と混同していたという声が多く挙がっています。
2つの「幕張」の違い
千葉県外の方や、普段利用しない方にとっては非常に紛らわしい2つの駅ですが、走っている路線も場所も異なります。 駅名 幕張駅 海浜幕張駅 路線 JR総武線(黄色い電車) JR京葉線(赤いライン) 主な施設 住宅街、商店街 幕張メッセ、ZOZOマリンスタジアム 今回の遅延対象(ホームドア点検) 直接の影響なし(振替輸送等を除く)
実際の幕張駅構内には、「幕張メッセの最寄り駅ではない」旨を伝える注意書き掲示が存在するほど、間違いが多いスポットとして知られています。
今回の遅延は「総武線の幕張駅」での設備点検が原因です。京葉線(海浜幕張駅)のトラブルではありませんので、迂回ルートを検討される際はご注意ください。
最新の運行情報を確認する
遅延状況は刻一刻と変化します。振替輸送の情報や最新の再開見込みについては、必ずJR東日本の公式サイトをご確認ください。










