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【1月19日】Outlookで障害発生中|原因はKB5074109?対処法とアンインストール手順
2026年1月19日(月)現在、Microsoftのメールソフト「Outlook(クラシック版)」において、「起動しない」「フリーズする」「応答なしになる」といった深刻な不具合報告が急増しています。
SNSや障害報告サイトでは同様の症状を訴える声が相次いでおり、Windows Updateの影響である可能性が高まっています。現在の状況と、多くのユーザーが成功している一時的な対処法(更新プログラムの削除)についてまとめました。
【症状】Outlook(クラシック版)でフリーズ・強制終了が必要
現在報告されている主な症状は以下の通りです。特にPOP3アカウントを利用している環境での報告が目立ちます。
- Outlookを起動するとすぐに固まる(フリーズ)
- 「応答なし」となり、操作を受け付けない
- ×ボタンで閉じてもバックグラウンドで動き続けており、再起動できない(タスクマネージャーでの終了が必要)
- メールの送受信が正常に行われない
「デスクトップもノートも同じ動きをする」といった報告もあり、個別のPCの故障ではなく、ソフトウェア側のバグである可能性が極めて高い状況です。
原因はWindows Update「KB5074109」か
今回の不具合の引き金として有力視されているのが、2026年1月13日〜14日頃に配信されたWindows 11向けのセキュリティ更新プログラム「KB5074109」です。
この更新を適用した直後から不具合が発生したという報告が多数上がっており、このプログラムをアンインストールすることで改善したという事例が多く確認されています。
【対処法】更新プログラム「KB5074109」をアンインストールする手順
Microsoftからの正式な修正パッチが配布されるまでの暫定的な回避策として、原因と思われる更新プログラムを削除する方法があります。
※作業は自己責任となります。また、企業で管理されているPCの場合はシステム管理者に相談してください。
アンインストールの手順
- Windowsの「設定」を開く
- 「Windows Update」をクリックする
- 「更新の履歴」を選択する
- ページ下部などにある「更新プログラムをアンインストールする」をクリックする
- 一覧から「KB5074109」を探し、右側の「アンインストール」をクリックする
- 完了後、PCを再起動する
再起動後、Outlookが正常に動作するか確認してください。また、自動で再度インストールされないよう、一時的にWindows Updateを「一時停止(1週間など)」に設定することをおすすめします。
SNS上の反応・口コミ
X(旧Twitter)などでは、連日困惑の声が投稿されています。
「なんかOutlookがおかしいな。デスクトップもノートも同じ動きするから障害か何かでてる?」
「Outlook起動してもすぐ固まる。タスクマネージャーで落とさないとダメだ」
「KB5074109を消したら直った!同じ症状の人は試してみて」
障害発生マップのグラフでも、Microsoft関連サービス(Outlook、Teams、Microsoft 365など)において、ユーザーからの報告数に変動が見られます。
まとめ
今回の障害はクラウドサーバー側のダウンではなく、Windows Updateに起因するクライアントソフト(Outlookアプリ)の不具合である可能性が高いです。
Web版のOutlook(Outlook on the web)や、新しいOutlookアプリ、スマートフォンのメールアプリなどは影響を受けずに使用できる場合が多いため、修正が待てない場合はそちらの利用も検討してください。










