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Google Cloud(GCP)で障害報告相次ぐ|公式ステータス外の接続エラーと対処法 【2026年1月21日】

2026年1月21日午前、Google Cloud Platform(GCP)において、コンソール画面にアクセスできない、または500エラーが表示されるといった報告が急増しています。
現時点ではGoogle公式のステータスダッシュボードに障害情報は掲載されていませんが、SNSやダウンディテクターでは多数のユーザーが不具合を訴えている状況です。現状のステータスと、緊急時に試すべき対処法をまとめます。
現在の障害状況(2026年1月21日)
現在確認されている主な症状は以下の通りです。
- Google Cloudコンソール画面が開かない(読み込み中のまま止まる)
- 「500 Internal Server Error」が表示される
- 特定のAPIリクエストがタイムアウトする
特に「Google Cloud Japan(東京・大阪リージョン)」を利用しているユーザーからの報告が目立っています。公式発表前ですが、実質的な障害が発生している可能性が高い状態です。
公式ステータスが「正常」な場合の対処法
管理画面(GUI)のみがダウンしており、バックエンドのシステム自体は稼働しているケースが多く見られます。復旧を待つ間に以下の回避策(ワークアラウンド)を試してください。
1. gcloud CLI(コマンドライン)を使用する
ブラウザのコンソール画面がダウンしていても、コマンドラインツール(gcloud CLI)経由であれば操作が通る可能性があります。
インスタンスの再起動やステータス確認が必要な場合は、ローカル環境のターミナルからコマンドを実行してみてください。
# 実行例:インスタンスリストの確認
gcloud compute instances list
2. シークレットウィンドウでアクセスする
ブラウザのキャッシュやCookieの認証周りで不整合が起きている場合があります。Chromeの「シークレットウィンドウ(Incognito)」や、普段使用していない別のブラウザからログインを試みてください。
3. リージョンまたはネットワークを変更する
特定のISP(プロバイダ)とGoogle間の経路障害の可能性も考慮し、以下の方法で接続経路を変えてみてください。
- Wi-Fiからスマートフォンのテザリング(別キャリア)に切り替える
- VPNを使用して、海外のIPアドレスからコンソールへアクセスする
最新情報の確認先
公式ダッシュボードへの反映にはタイムラグが発生する場合があります。リアルタイムな情報は以下のリンク先で確認することを推奨します。
状況が変わり次第、追記・更新を行います。










