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【大炎上】探偵ナイトスクープ「ヤングケアラー回」に批判殺到!12歳長男の『僕だって兄が欲しい』に視聴者絶句

2026年1月22日に放送された人気番組『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)の内容が、SNSを中心に激しい炎上状態となっています。
問題となったのは、6人きょうだいの長男である12歳の少年からの依頼。両親が共働きのため、日常的に幼い弟妹の世話を一手に引き受けているという実態が明らかになり、視聴者からは「これはヤングケアラーではないか」「児童虐待の疑いがある」といった厳しい声が相次いでいます。
本記事では、今回の騒動の経緯、X(旧Twitter)での反応、そして浮き彫りになった社会問題について詳しく解説します。
12歳少年の依頼内容:「僕だって兄が欲しい」
今回の依頼者は、大阪府に住む小学6年生(12歳)の少年でした。彼は6人きょうだいの長男として、驚くべき日常生活を送っていました。
少年の負担していた「育児」の実態
- 0歳から10歳までの弟・妹5人の世話
- 食事の準備、着替え、入浴の補助
- 寝かしつけなどの日常的な家事・育児
少年の依頼は「僕だって兄が欲しいので、代わりに長男になってほしい」という切実なもの。番組では霜降り明星のせいや探偵が「長男」となり、少年の負担を肩代わりする形で進行しましたが、その中で露呈した家族の状況が火種となりました。
「子供が『結構使える』と親から評価されている」「赤ちゃんを置いて外出するエピソード」などが放送され、視聴者からは『笑えない』『闇が深すぎる』との批判が噴出しました。
滝沢ガレソ氏の投稿で拡散、児相への通報を促す声も
放送前から番組公式アカウントの告知により不穏な空気が流れていましたが、インフルエンサーの滝沢ガレソ氏がこの件をピックアップしたことで、騒動は一気に拡大しました。
X(旧Twitter)での主な批判ポイント
- ヤングケアラー問題:本来、大人が担うべき家事や育児を子供が日常的に行っている現状。
- 児童虐待の懸念:「適切な育児の放棄(ネグレクト)」にあたるのではないかと、児童相談所への通報を呼びかける声。
- 番組の制作姿勢:深刻な社会問題を「感動美談」や「バラエティ」として消費したことへの不信感。
また、放送後に母親と思われる人物がInstagramで反論したことも判明。「匿名で好き勝手書かれる」といった旨の投稿が、さらにネットユーザーの反発を招く結果となっています。
『探偵!ナイトスクープ』とメディアの倫理
『探偵!ナイトスクープ』は、視聴者の個人的な悩みを解決する長寿番組ですが、過去にも「30年間口をきかない夫婦」や「行方不明の家族探し」など、家族間のデリケートな問題を扱い、賛否両論を巻き起こしてきました。
しかし、今回のケースは「子供の権利」に直結する内容であり、現代社会において深刻化するヤングケアラー問題に対するメディアの認識の甘さが露呈した形といえます。
まとめ:ヤングケアラー問題への公的介入が必要か
今回の『探偵!ナイトスクープ』の放送は、図らずも日本の家庭内に潜むヤングケアラー問題を可視化させることになりました。番組側には、エンターテインメントとしての面白さだけでなく、取材対象者のプライバシーと福祉を守る責任が問われています。
今後、行政や専門機関による家族への支援が行われるのか、引き続き注目が集まります。









