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【羽田空港第3ターミナル】現金1.9億円強盗未遂事件の詳細
2026年1月30日未明、東京都大田区の羽田空港第3ターミナル駐車場において、現金約1億9000万円を所持していた男性が襲われる強盗未遂・傷害事件が発生しました。
現場では消防車や特殊車両が集結したため、SNS上では一時「火事ではないか」との情報が錯綜しましたが、これは催涙スプレー使用に伴う化学機動中隊の出動によるものです。
本記事では、事件の正確な概要と、現場の状況についてまとめます。
事件の概要:1.9億円入りスーツケースが標的に
警視庁および各報道機関の情報によると、事件の概要は以下の通りです。
- 発生日時:1月30日(金)午前0時10分頃
- 場所:羽田空港第3ターミナル 立体駐車場(P5)
- 被害者:50代の男性
- 状況:男性が自身の車に現金約1億9000万円が入ったスーツケースを積もうとした際、白い車で近づいてきた3人組の男らに襲撃された。
- 手口:犯人のうち1人が、男性の顔に向けて催涙スプレーを噴射。
- 結果:犯人グループは何も奪わずに車で逃走。被害男性は目の痛みを訴える軽傷。
現在、警視庁は強盗傷害事件として逃げた3人組の行方を追っています。
なぜ「火事」という情報が流れたのか
事件発生直後、Twitter(X)などのSNSでは「羽田空港で火事か?」「消防車が集結している」といった投稿が相次ぎました。
これは、犯行に「催涙スプレー」が使用されたことが要因です。化学物質が撒かれた可能性がある現場では、除染や物質特定のために東京消防庁の「化学機動中隊」などが出動するケースがあります。
現場に多くの消防車両が集まったことから火災と誤認されましたが、実際には火災の事実はなく、薬品による傷害事件への対応でした。
犯人は逃走中・防犯情報
犯行グループ(3人組)は現在も逃走中です。近隣の方や空港利用者は、不審な人物や車両に十分ご注意ください。
大田区および警視庁からの公式防犯情報は以下のリンクより確認できます。







