
2026年2月1日現在、記録的な大雪と冬型の気圧配置により、日本列島の物流網が麻痺しています。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の3社は、北海道・東北・北陸地方を中心に配送遅延や荷物の預かり停止を発表しました。
この記事では、2026年2月1日現在の「どこが遅れているのか」「いつ届くのか」という最新情報を各社の公式サイトと照らし合わせ、分かりやすく整理しています。発送・受取予定の方は必ずご確認ください。
目次
ヤマト運輸:青森県で預かり停止、北日本全域で大幅遅延
ヤマト運輸では、積雪による道路の通行止めにより、一部地域で荷物の受け付け自体をストップしています。
【重要】ヤマト運輸の集配状況(2/1 9時更新)
- 荷物の受け入れ停止:青森県(青森市・津軽地方)宛て
- 大幅な遅延:北海道・東北(秋田・岩手)⇔ 全国の発着分
佐川急便:日本海側エリアを中心に広範囲で配送制限
佐川急便では、日本海側を通る幹線輸送の寸断やフェリー欠航の影響で、北日本から北陸、西日本の広範囲で遅延が発生しています。
遅延が発生している主なエリア
- 北海道・東北:北海道、青森県、岩手県、秋田県
- 北陸:富山県、石川県、福井県
上記地域を発着する荷物は、天候が回復するまで大幅な遅れが見込まれます。最新の市区町村別の状況は以下よりご確認ください。
日本郵便:ゆうパック・郵便物が全国的に1〜数日の遅れ
日本郵便(郵便局)は、航空便や船舶便の欠航、道路通行止めにより、全国的に影響が出ています。特に西日本から東日本をまたぐ長距離輸送に遅れが目立ちます。
| 発着エリア | 遅延の目安 |
|---|---|
| 全国 ⇔ 北海道・北陸(新潟、福井、石川、富山) | 1日程度の遅れ |
| 東日本 ⇔ 西日本(九州・四国含む) | 数日程度の遅れ |
窓口業務を休止している郵便局も一部あるため、持ち込み前に公式サイトでの確認が必須です。
荷物が届かない時の対策と注意点
2026年2月に入っても寒波の影響は根強く、物流への影響は数日間続く見通しです。以下の対応を推奨します。
- 生鮮食品の発送を控える:冷蔵・冷凍品も配送停止により品質維持が困難になる恐れがあります。
- 伝票番号で追跡:各社のWebサイトで「輸送中」か「支店保管(雪待ち)」かを確認してください。
- 営業所への問い合わせ:電話が混み合っているため、まずはWebの運行情報ページを確認するのが最速です。
物流業界にとって2026年冬最大の山場となっています。ドライバーの安全を考慮し、余裕を持ったスケジュールで利用しましょう。








