【火事】埼玉県秩父市浦山の山火事が拡大中 焼失47ha超・自衛隊派遣の最新情報まとめ【2026年2月7日現在】

【火事】埼玉県秩父市浦山の山火事が拡大中 焼失47ha超・自衛隊派遣の最新情報まとめ【2026年2月7日現在】

2026年2月4日に埼玉県秩父市浦山(浦山ダム北側斜面)で発生した山林火災は、2月7日早朝現在も延焼が続いています。

一度は鎮圧と発表されたものの再燃し、焼失面積は約47ヘクタール(東京ドーム約10個分相当)に拡大。2月6日には自衛隊への災害派遣要請も行われました。現時点での被害状況、時系列、公式情報をまとめます。

【2月7日最新】現在の火災状況と場所

秩父市浦山地区の山林火災は、発生から3日が経過した現在も完全鎮火には至っていません。

  • 場所:埼玉県秩父市浦山(浦山ダム北側斜面の山林)
  • 焼失面積:約47ヘクタール(2月6日午後時点の目視)
  • 状況:火は山頂方向へ燃え広がっており、秩父市街地や小鹿野町方面からも煙や炎が確認できる状況です。

2月6日の日没後は安全確保のため地上からの消火活動は中断されましたが、7日早朝より自衛隊および防災ヘリによる空中消火、地上部隊による活動が再開されています。

火災発生から現在までの経緯(時系列)

乾燥と強風の影響により、一度は収束しかけた火災が再拡大する事態となっています。

発生初期(2月4日~5日)

  • 2月4日 15:30頃:パトロール中の警察官が煙を発見し通報。約3ヘクタールが燃える。
  • 2月5日 15:30頃:消防が「鎮圧(延焼の恐れなし)」を発表。
  • 2月5日 夜:再び炎を確認し、鎮圧発表を撤回。

拡大・自衛隊派遣(2月6日~7日)

  • 2月6日 朝:焼失面積が約40ヘクタールに急拡大。
  • 2月6日 10:30:埼玉県が自衛隊に災害派遣を要請。CH-47Jなどのヘリが投入される。
  • 2月7日 現在:鎮火のメドは立っておらず、懸命な消火活動が継続中。

被害状況と避難情報

2月7日早朝時点での人的・物的被害は以下の通りです。

  • 人的被害:70代女性が煙を吸い顔面に軽いやけど(重傷者・死者はなし)。
  • 建物被害:民家への延焼は確認されていません。
  • 避難指示:現場ふもとに住宅が約10軒ありますが、火が山頂(集落とは逆方向)へ進んでいるため、現時点で避難指示・勧告は出ていません。

【重要】公式情報・交通規制リンク

風向きや気象条件によって状況は変化します。近隣住民の方や周辺道路(国道140号など)を利用予定の方は、必ず最新の公式発表を確認してください。

※現地は消防車両や自衛隊車両が多数通行しています。見物などでの不要不急の立ち入りは避け、スムーズな消火活動に協力しましょう。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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