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【速報】ハイパーカミオカンデで配管破裂事故。作業員5人が負傷も命に別状なし
2026年3月31日午前、岐阜県飛騨市神岡町にある東京大学の次世代素粒子観測施設「ハイパーカミオカンデ」にて、点検作業中に配管が破裂する事故が発生しました。
この事故で作業員5人が病院に搬送されましたが、全員意識があり、命に別状はないとのことです。現場の状況と事故の詳細についてお伝えします。
事故の発生状況と原因
警察と消防の発表によると、事故の詳細は以下の通りです。
- 発生日時:2026年3月31日 午前10時15分ごろ
- 場所:岐阜県飛騨市神岡町 ハイパーカミオカンデ地下坑内
- 事故の原因:点検中の配管が突然破裂
地下の坑内で作業員が配管の点検を行っていたところ、配管が破裂。その衝撃によって作業員が転倒するなどし、負傷者が出た模様です。
作業員5人が重軽傷、1人が重傷の模様
消防によると、この事故により作業員5人が救急搬送されました。そのうち1人が重傷とのことですが、幸いにも搬送された5人全員に意識があり、命に別状はないと報告されています。
現在、警察と消防が現場の状況を詳しく調査するとともに、配管が破裂した原因の究明を急いでいます。
ハイパーカミオカンデとは?ノーベル賞輩出の施設
「ハイパーカミオカンデ」は、宇宙の謎を解明するための素粒子「ニュートリノ」を観測する巨大な実験施設です。東京大学宇宙線研究所などが運営しており、現在は次世代の観測に向けて建設・整備が進められていました。
前身となる「カミオカンデ」や「スーパーカミオカンデ」は、小柴昌俊氏や梶田隆章氏がノーベル物理学賞を受賞するきっかけとなった世界的に知られる研究拠点です。
公式情報・関連リンク
最新の正確な情報については、公式サイトや報道各社の発表をご確認ください。
※本記事は2026年3月31日時点の速報に基づいています。









