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【2026年京都府知事選挙・結果】西脇隆俊氏が3選!開票速報と投票率まとめ
2026年(令和8年)4月5日に投開票が行われた任期満了に伴う京都府知事選挙は、無所属現職の西脇隆俊氏(70)が、新人2人を破り3回目の当選を果たしました。
24年ぶりとなる「三つ巴」の激戦となりましたが、与野党の幅広い推薦を受けた現職が、その強固な府政基盤を改めて示す結果となりました。
最終開票結果(確定)
開票率100%の確定得票数は以下の通りです。
- 当選:西脇隆俊(無所属・現職):412,583票(得票率55.5%)
- 浜田聡(諸派・新人):181,998票(得票率24.5%)
- 藤井伸生(無所属・新人):149,330票(得票率20.1%)
投票率と有権者数について
- 総有効投票数:743,911票
- 有権者数:2,012,100人(男性946,313人 / 女性1,065,787人)
- 投票率:37.43%(前回2022年の37.58%から0.15ポイント低下)
期日前投票は府内で約23万人(当日有権者数の約11%)と前回を上回る動きを見せましたが、当日の投票の伸び悩みが影響し、全体として低調な結果となりました。
各候補の戦いぶりと選挙の争点
- 現職・西脇氏:2期8年における財政健全化や府政運営の安定などの実績を前面にアピール。自民、中道改革連合、国民、立憲、公明の推薦を得て盤石の態勢を構築し、京都市内(伏見区・右京区など)や宇治市をはじめ、府北部・中部で広く支持を集めました。
- 新人・浜田氏:日本自由党(諸派)から出馬した元参院議員。「減税」や「行政改革」を強く主張し、インターネットやSNSを中心に支持拡大を図りました。一部の区で藤井氏を上回るなど、全体で2位の得票を獲得しました。
- 新人・藤井氏:京都華頂大学名誉教授。共産党の推薦を受け、「府民生活重視」を掲げ左京区などで善戦しましたが、幅広い層への政策浸透に課題を残しました。
SNS(X/旧Twitter)での反応・有権者の声
開票直後からX(旧Twitter)では「西脇3選」「浜田落選」「藤井3位」などの関連キーワードがトレンド入りしました。
- 西脇氏の当選について:「与野党相乗りで順当な圧勝」「府政の継続による安定」といった冷静な分析が目立ちました。
- 浜田氏の健闘について:支持層からは「落選は残念」との声が上がる一方、「共産候補を上回ったのは大きな収穫」「今後の挑戦に期待」といった前向きな評価も見られました。
- 投票率の低迷について:「24年ぶりの三つ巴でも盛り上がらなかった」「争点が見えにくかった」など、37%台という低投票率に対する課題を指摘する声が多く挙がっています。
公式情報・関連リンク
詳細な開票データや選挙の概要については、京都府選挙管理委員会の公式サイトをご確認ください。





