【事故】北海道・倶知安町(ニセコエリア)のホテル建設現場で足場崩落事故|20代男性作業員が下敷き、救助活動続く

【事故】北海道・倶知安町のホテル建設現場で足場崩落事故|20代男性作業員が下敷き、救助活動続く

2026年4月10日午前11時過ぎ、北海道後志管内の倶知安町(ニセコエリア)にあるホテル建設工事現場において、足場が崩落する重大事故が発生しました。この事故で20代の男性作業員1人が資材などの重量物の下敷きになっており、現在、警察と消防による懸命の救助作業が行われています。

事故の概要(2026年4月10日 午後時点)

  • 発生日時:2026年4月10日(金)午前11時ごろ
  • 場所:北海道後志管内 倶知安町内のホテル新築現場
  • 被害状況:20代男性作業員1人が足場および資材の下敷き
  • 救助状況:消防・警察が現場で救出作業を継続中

「重量物の下敷きに」関係者から119番通報

事故当時、現場ではホテルの新築工事が行われていました。工事関係者から「作業員が重量物の下敷きになっている」と消防に通報があり、事態が発覚しました。

警察と消防の初期情報によると、何らかの原因で設置されていた足場が崩落し、付近にいた20代の男性作業員が巻き込まれたとみられています。男性の意識の有無や具体的な負傷の程度については、救出作業が続いているため現時点では明らかになっていません。

現場はニセコエリアのホテル建設ラッシュに沸く倶知安町

事故が発生した倶知安町は、世界屈指のスノーリゾート「ニセコ」を擁するエリアです。旺盛なインバウンド需要を背景に、現在も外資系を含む高級ホテルや宿泊施設の建設ラッシュが続いています。

今回の現場もそうした新築プロジェクトの一つとみられます。事故発生直後から現場周辺は立ち入り規制が敷かれ、消防隊員らが重機や手作業を組み合わせて慎重に重量物の除去を進めています。午後に入った現在も、現場は緊迫した状況が続いています。

調査項目現状
崩落の原因調査中(施工不良、強風、積載過多など)
工事主体現時点で非公表
二次被害の有無報告なし

今後の焦点:原因究明と安全管理体制

警察は、業務上過失致傷の疑いも視野に入れ、足場の組み立て状況や安全管理に問題がなかったか、現場検証と関係者への聞き取りを行う方針です。また、労働基準監督署も労働災害として調査を開始する見通しです。

近年のニセコエリアでは急速な開発に伴う工事が増加しており、現場の安全確保が改めて問われる形となりました。2023年にも近隣で解体中の事故が発生していますが、稼働中の新築現場での大規模な足場崩落は極めて異例です。


最新情報が入り次第更新します。
被害に遭われた作業員の方の、一刻も早い救出とご無事を心よりお祈り申し上げます。

(取材・編集:ニュースフォレスト 2026年4月10日)
※情報はHBC北海道放送などの地元メディアの速報に基づいています。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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