【事件】千葉・松戸 上本郷小学校で防犯用スプレー誤噴射 小学6年生39人が体調不良訴え、全員病院搬送 全員軽症

千葉・松戸 上本郷小学校で防犯用スプレー誤噴射 小学6年生39人が体調不良訴え、全員病院搬送 全員軽症

2026年4月16日午前10時55分ごろ、千葉県松戸市立上本郷小学校で、防犯用スプレーが誤って噴射される事故が発生した。消防への119番通報では「防犯用のスプレーを誤って噴射した。10人くらいがせきをしている」と学校側から連絡があった。3447

消防と松戸警察署によると、噴射されたのは小学6年生の児童1人が所持していた防犯用スプレー(いわゆる護身用・催涙スプレー)で、休み時間中に誤って作動したとみられる。外部からの侵入などはなく、児童同士の事故と判明した。4432

これにより、付近にいた同じ6年生の児童39人がのどの痛みやせきなどの症状を訴え、体調不良を訴えた。通報時点では約10人程度とされていたが、症状を訴える児童が次々と増え、最終的に39人全員が救急搬送された。3547

搬送された児童は全員軽症で、意識ははっきりしており、命に別条はないという。病院で治療を受けた後、症状の経過観察が続けられている。44

松戸市教育委員会と警察・消防は、噴射の正確な経緯や学校内の安全管理体制について詳細を調査中。防犯用スプレーは近年、子どもが防犯対策として持ち歩くケースが増えているが、学校内での使用・所持に関するルール確認も求められそうだ。

この事故を受け、保護者や地域からは「学校内の安全対策を再点検してほしい」といった声も上がっている。現時点で重傷者や二次被害の報告はないが、関係機関は引き続き情報収集を進めている。

 (情報は2026年4月16日午後時点の報道に基づく。最新状況は各報道機関や松戸市教育委員会の発表を確認してください。)

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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