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【梅田騒然】ヨドバシ前が戦場化!右翼VS左翼が激突 現地の様子

2025年11月2日 大阪・梅田
大阪・梅田のランドマーク、ヨドバシカメラ梅田店前の交差点が、前代未聞の混沌に包まれた。道路を挟んで右翼団体と左翼団体が激しい演説合戦を繰り広げ、多数の警察車両が出動する緊迫の現場。しかし、そのすぐ横で繰り広げられていた光景が、あまりにもシュールすぎるとSNS上で話題を呼んでいる。
ヨドバシ前が「政治の最前線」に変貌
JR大阪駅前の大通り、ヨドバシカメラ梅田店の目の前。この日、この場所は政治的対立の舞台となった。
ヨドバシカメラ側の歩道では右翼団体が、JR大阪駅側の歩道では左翼系団体が陣取り、道路を挟んで激しい応酬を繰り広げた。「帰れ」コールと演説の声が交錯し、怒号が飛び交う。現場には警察の収容車を含む多数のパトカーが急行し、両団体の間に立って規制を強化する事態となった。
SNS上には「右翼と左翼が喧嘩している」「アホらしいてかなわん」といった声が相次いで投稿された。梅田の中心地が、一時騒然とした空気に包まれたのだ。
カオス度MAX!「りゅうおう様」降臨で完全崩壊
しかし、この緊迫した政治闘争の現場に、梅田らしい「日常」が奇妙な同居を果たしていた。
演説合戦が繰り広げられるすぐ横では、人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズのグリーティングイベントが開催されていたのだ。ファンたちは政治的対立などお構いなしに、平和に記念撮影を楽しんでいた。
さらに、ヨドバシカメラの上階フロアではアイドルのイベントも開催中。若者たちの熱気と歓声が、下階の怒号と不思議なコントラストを描いていた。
SNSに寄せられた声
「右翼と左翼がぶち当たってカオスになってるけど、その少し横でりゅうおう様グリーティング会場…カオスみがある」
「今日も日本は平和です」
「右翼と左翼の言い争いと、ドラクエのりゅうおう様。この配置が梅田らしすぎる」
なぜヨドバシ前に集中するのか
ヨドバシカメラ梅田店前は、JR大阪駅、阪急梅田駅、阪神梅田駅など、関西圏の主要ターミナルすべてに直結する「関西最大の交通の要衝」だ。一日の通行人数は数十万人規模に及ぶ。
演説やイベントを行う側にとって、これ以上ないほどの集客力と注目度を誇る場所である。その結果、政治的主張の場と、ゲームやアイドルといったエンターテイメントの場が、一つの交差点に凝縮される。
こうして生まれたのが、今回の「究極のカオス」だ。政治的緊張、警察の厳戒態勢、そして平和なグリーティング——これらすべてが同時並行で展開される光景は、まさに大阪・梅田ならではの日常風景と言えるかもしれない。
平和と混沌が同居する街
この日の梅田は、日本という国の縮図を見せてくれた。激しい政治的対立が繰り広げられる一方で、人々は変わらず日常を楽しみ、ゲームのキャラクターと記念撮影をする。
「右翼と左翼とりゅうおう様」——この奇妙な三つ巴が象徴するのは、混沌と平和が不思議なバランスで共存する、現代日本の姿そのものなのかもしれない。
FORESTNEWS 編集部





