赤坂・女性歌手刺傷事件、容疑者は1時間前から現場で「待ち伏せ」か—ポスターには黒スプレーの痕も「関係者に強い怨みか」


赤坂・女性歌手刺傷事件、容疑者は1時間前から現場で「待ち伏せ」か—ポスターには黒スプレーの痕も
📍 最新情報サマリー:事件の計画性が浮上
東京都港区赤坂のライブハウス前で発生した40代女性歌手への殺人未遂事件で、逃走中の容疑者に関する新たな事実が判明しました。

  • 容疑者は事件の1時間前から現場付近を徘徊:ライブハウスの関係者を狙って待ち伏せていた可能性が浮上しました。
  • 被害は臓器に達するほどの重傷:女性は左脇腹を刺され、命に関わる深刻な状態です。
  • ライブハウスの告知ポスターに「黒スプレー」の痕:事件と関連する可能性があり、警視庁が関連性を調べています。
    警視庁は、当初からライブハウスの関係者を狙った計画的な犯行の可能性が高いとみて、犯人の特定を急いでいます。
    🔪 捜査詳報:凶行前の「不審な行動」と被害の深刻さ
  1. 容疑者はマスク着用で現場付近を徘徊
    事件は、11月16日午前10時25分ごろ、赤坂3丁目の雑居ビル地下1階にあるライブハウス「カーサ・クラシカ」前で発生しました。
    捜査関係者への取材によると、現場近くの防犯カメラには、事件の約1時間前から、自転車に乗った男が周囲を物色するように何度も行き来する姿が映っていました。
  • 容疑者の特徴: 黒い帽子と上着(作業服)を着用し、さらにマスクを着用していたことが新たに判明。顔を隠す徹底した準備から、強い計画性がうかがえます。
  • 警察の見立て: 警視庁は、この男がライブ出演予定の女性を狙って、当初からライブハウスの関係者を狙って待ち伏せしていた可能性もあるとみて調べています。
  1. 被害状況:刺し傷は「臓器に達するほど」の重傷
    被害者の40代女性歌手は、この日午後のライブに出演予定でした。男に左脇腹を刺され重傷を負い、刺し傷が臓器に達するほどだったことが分かりました。命は取り留めたものの、極めて悪質な犯行であったことが示されています。
    💥 犯行との関連か?ポスターへの「黒いスプレー」
    事件発生後、現場となったライブハウス「カーサ・クラシカ」には、16日に予定されていたライブの告知ポスターが貼られていました。
    このポスターに、黒色のスプレーのようなもので「×」印が書かれていたことが新たに確認されました。
  • 警視庁の対応: 警視庁はこのスプレー痕が事件と関連している可能性、つまり事前にライブ出演者に対する何らかの警告や犯行予告であった可能性も視野に入れ、慎重に捜査を進めています。
    🔍 なぜ赤坂のライブハウスが狙われたのか
    面識のない女性を狙った通り魔事件かと思われていましたが、今回の「1時間前の待ち伏せ」や「ポスターへの印」といった新事実から、特定のライブハウスや、そこに集う関係者に対する一方的な怨恨や明確な殺意に基づいた犯行である線が強まっています。
    警視庁は、引き続き逃走中の男の行方を追うとともに、被害女性の周辺やライブハウスへの不審な接触がなかったかなど、動機解明に向けた捜査を進めています。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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