【火事】茨城・坂東市「大宇産業」工場火災 発生から30時間経過も鎮火のめど立たず 出荷原因と現在の様子

2025年11月23日夜、茨城県坂東市幸田のリサイクル会社「大宇産業」の工場で発生した大規模な火災は、発生から丸1日以上が経過した25日朝になっても、消火活動が続いています。

現場周辺では長時間にわたり煙や異臭が確認されており、依然として予断を許さない状況です。

発生から30時間以上、鎮火至らず

火災が発生したのは、11月23日午後10時40分ごろです。

警察や消防によりますと、発生から約30時間が経過した25日午前6時現在も懸命な消火活動が続けられていますが、いまだ鎮火のめどは立っていないとのことです。

出火原因は屋外の「フレコンバッグ」か

これまでの調べや報道によると、出火元とみられるのは工場の屋外に保管されていたものです。

屋外にあった「フレコンバッグ(フレキシブルコンテナバッグ)」と呼ばれる、廃棄物などを保管する大型の袋から出火し、そこから徐々に周囲へ燃え広がったとみられています。

火災の被害状況まとめ

  • 場所:茨城県坂東市幸田のリサイクル業「大宇産業」坂東工場
  • 発生日時:11月23日 午後10時40分ごろ
  • 経過:発生から30時間以上経過(25日午前6時時点)
  • 状況:建物3棟が全焼、現在も延焼中
  • 人的被害:従業員は避難し無事(けが人なし)

現場は圏央道・坂東インターチェンジの北西に位置する工業地域です。

リサイクル工場という性質上、燃えにくい廃プラスチックなどが大量に含まれている可能性があり、完全な鎮火までにはさらに時間を要することが懸念されます。近隣の方は引き続き、風向きによる煙の流入にご注意ください。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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