
2025年12月9日、青森県八戸市長者1丁目にある「八坂神社」で、石造りの鳥居が根元から倒壊し、歩道を塞ぐ事態が発生しています。
現場は長者山にほど近い場所で、倒れた鳥居は粉々に砕け散っています。この倒壊は、昨夜(12月8日夜)に発生した大きな地震の影響とみられています。
現地の状況と、当時の様子を目撃した近隣住民の証言をまとめます。
目次
【現場画像】八坂神社の鳥居、歩道へ崩れ落ちる
12月9日朝、八戸市長者の八坂神社前で撮影された映像や画像には、無残な姿になった鳥居が映し出されていました。
- 被害状況:石造りの鳥居の柱が折れ、歩道および車道の一部にはみ出す形で倒れている。
- 破損の程度:石材はバラバラに砕けており、倒壊時の衝撃の大きさを物語っている。
- 規制状況:現場周辺にはカラーコーンが設置され、立ち入りが制限されている模様。
通勤・通学時間帯に重なる可能性もありましたが、現時点で巻き込まれた歩行者などの情報は入っていません。
「バターンという凄い音」近隣住民の証言
現場近くに住む谷地村アイさん(85)は、倒壊時の様子について、地震直後の恐怖と衝撃を語っています。
「地震の後、家の前に出てきて様子見をしていたら『バターン』というすごい音がした。そしたら(鳥居が)倒れちゃってて…」(近隣住民の証言)
谷地村さんによると、8日夜の地震は「横揺れが強くて怖かった」とのこと。揺れが収まったか、あるいは余震の続く中で様子を見ていた際に、耐えきれなくなった鳥居が崩落した可能性があります。
「もうこんなことは起きないでほしい」と、地域のシンボルでもあった鳥居の倒壊にショックを隠せない様子でした。
倒壊の原因は「8日夜の大地震」
今回の倒壊の主な原因は、12月8日夜に発生した地震による強い揺れとみられます。
一夜明けてから被害が明らかになるケースや、時間の経過とともに地盤や構造物が緩んで倒壊するケース(余震による二次被害)も考えられます。
現場地図:八坂神社(青森県八戸市長者)
現場は八戸市の中心部に近い、長者1丁目エリアです。
場所:八坂神社(長者山新羅神社に隣接するエリア)
【注意】余震や倒壊の残骸に近づかないで
現在、現場は大変危険な状態です。
- 余震の危険:今後も地震が続く可能性があり、残っている構造物が新たに倒壊する恐れがあります。
- 通行の注意:歩道が塞がれているため、迂回が必要です。無理に近くを通行しないでください。
近隣の方は引き続き、自治体からの情報や地震情報に注意してください。









