
ブラジルの総合格闘家であり、かつて日本のRIZINにも参戦したジェロニモ・ドス・サントス(Geronimo dos Santos)さんが死去したことが報じられました。45歳でした。
ヘビー級の巨体で「モンドラゴン」の愛称でも知られた同選手の突然の悲報に、格闘技界から悲しみの声が上がっています。
目次
ジェロニモ・ドス・サントスさんの死因と当時の状況
現地ブラジルメディア「グローボ(Globo)」の報道によると、事故の経緯は以下の通りです。
- 発生日時:昨年12月13日
- 場所:ブラジル北部、アマゾン川の支流「ネグロ川」
- 状況:恋人と共に水泳をしていた際、川の流れに流され行方不明に
- 発見:同月15日、川底の岩の下に挟まった状態で発見
水難事故による悲劇的な最期であったことが伝えられています。
プロ通算45勝の巨漢ファイター|経歴と戦績
ジェロニモ・ドス・サントスさんは、身長191センチ、体重131キロという恵まれた体格を武器に、長年ヘビー級戦線で活躍しました。
主な戦績とキャリア
- プロ戦績:45勝26敗1分け
- UFCとの契約:2012年に世界最高峰の格闘技団体UFCと契約。同年10月の「UFC 153」(リオデジャネイロ大会)に参戦予定でしたが、病気により無念の棄権となりました。
日本との関わり:2017年 RIZIN横浜アリーナ大会
日本の格闘技ファンにとって記憶に新しいのは、2017年4月に横浜アリーナで開催された「RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA-」への参戦です。
無差別級ワンマッチとして、アミール・アリアックバリ(イラン)と対戦。結果は1回TKO負けを喫しましたが、その圧倒的な巨体と存在感は多くのファンの記憶に刻まれました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
関連リンク(公式データ)
選手の詳細な戦績データ等は以下の公式サイトをご参照ください。










