東京都杉並区のアパートで1月15日午前、部屋の立ち退き要請(強制執行)の手続きに訪れた執行官らが男に刃物で刺される事件が発生しました。現場では爆発音とともに火災も発生しており、警視庁は住人の男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
事件の概要:杉並区和泉のアパートで発生
捜査関係者および報道によると、事件が発生したのは1月15日午前10時15分ごろです。
東京都杉並区和泉にあるアパートの一室へ、裁判所の強制執行の手続きのために執行官らが訪れた際、「立ち退き要請で来た執行官が手続き中に刺された」と110番通報が入りました。
被害状況:執行官ら2人が刺傷、1人が意識不明の重体
この事件により、強制執行の手続きに訪れていた関係者2人が刃物で刺されました。
- 被害者:強制執行手続きの関係者2名
- 容態:40代から50代くらいの男性1人が意識不明の重体、もう1人もケガを負っています。
被害に遭ったのは、公的な手続きを行うために訪問していた執行官および関係者とみられています。
現場ではガスボンベ爆発か、放火の可能性も
刃物による刺傷事件に加え、現場のアパートでは爆発と火災が発生しました。
建物内のガスボンベが爆発し、火が上がっていたことが確認されています。警察は、逮捕された男が自ら火をつけた可能性があるとみて、詳しい状況を調べています。
容疑者:住人の40代男を現行犯逮捕
警視庁は、このアパートに住む40代とみられる男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
通常、強制執行(立ち退き)は家賃滞納などのトラブルを経て、裁判所の命令により最終的に行われる法的手続きです。男は退去を迫られた際に逆上し、計画的に犯行に及んだ可能性も含め、動機の解明が待たれます。
※本記事は速報情報を基に作成しています。最新情報は警察発表や大手報道機関のニュースをご確認ください。
▼関連リンク・参照元
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警視庁(公式サイト)








