【雪害情報】青森市「スタック祭り」発生中!回復した大通りと危険な生活道路のリアルな状況 【2026/2/5現在】

青森市「スタック祭り」発生中!回復した大通りと危険な生活道路のリアルな状況 【2026/2/5現在】

2026年2月5日現在、青森市内は大雪とその後の気温上昇により、深刻な道路障害が発生しています。SNS上では「スタック祭り」「地獄絵図」といった言葉が飛び交い、多くの市民が移動に苦労している状況です。

現在の最大の特徴は「国道などの主要道路は流れているが、一歩中道(生活道路)に入ると埋まる」という点です。これから帰宅される方、明日車を使う方に向け、現在報告されている危険スポットと注意点をまとめました。

【注意喚起】スタック多発・危険報告のあるエリア一覧

X(旧Twitter)などで報告が上がっている、特にスタックリスクの高い場所は以下の通りです。これらのエリアの生活道路へ入る際は最大限の警戒、あるいは迂回を検討してください。

エリア・場所現在の状況・詳細
万代エリア全般
(各店舗入口付近)
雪解けで路面が「じゃけ(シャーベット・ぬかるみ)」状態。店舗に入ろうとしてスタックする車が多数確認されています。
石江 1-6区域
(住宅地・生活道路)
今年に入って除雪が追いついていない箇所多数。本日だけで6台のスタック救助報告あり。住宅街全般が危険です。
浜田エリア
(観光通り接続部)
ますた世喜男事務所前から観光通りへ出る道で、車が埋まり渋滞が発生しています。
あいの保育園付近
(小学校前の橋・ツルハ前)
ぬかるみに加え、深い轍(わだち)が発生中。園から「徒歩送迎」を推奨する公式アナウンスが出るレベルです。
西滝・三内方面
(郵便局〜愛育幼稚園)
昨夜からトラックがスタックし、小道が通行不能になっているとの報告があります。
岡造道・小柳周辺市営バスですらスタックし、動けなくなる事態が発生。セブンイレブン小柳店付近も要注意です。

「中道がヤバい」今の青森市の道路状況

現在、青森市内の道路状況は大きく2つに分かれています。

  • 大通り・国道:
    除雪がある程度進み、路面が見えている箇所もあり走行は比較的スムーズです。
  • 中道・生活道路・住宅地:
    ここが「地獄」と化しています。除雪が追いつかず、気温上昇で雪が腐り(ザクザクになり)、車のお腹が支えてタイヤが空転するケースが後を絶ちません。

⚠️ 警告
「大通りが空いているから大丈夫だろう」と油断して近道の小道に入った瞬間、スタックする事例が多発しています。今日は「遠回りしてでも大通りだけを走る」のが鉄則です。

今夜〜明朝にかけてのさらなる懸念

さらに状況を悪化させそうなのが天気予報です。以下のサイクルによる路面悪化が懸念されます。

  1. 日中の気温上昇で雪が解け、道路が「深いぬかるみ」になる(現在ここ)
  2. 夜からが降る予報
  3. 明け方に急激に冷え込み、ぬかるんだ路面がそのまま「デコボコのスケートリンク」として凍結する

明日の朝は、スタックだけでなく、スリップ事故の危険性も極めて高くなります。

市民ができる自衛策まとめ

「自分だけは大丈夫」と思わず、以下の対策を徹底してください。

  • 不要不急の外出は控える:緊急車両(消防車・救急車)もスタックするほどの状況です。外出自粛が最大の防御です。
  • 装備の確認:どうしても車を出す場合は、スコップ、牽引ロープ、長靴を必ず積んでください。
  • もしスタックしたら:無理にアクセルを踏み込むと、摩擦熱で雪が溶け、さらに深みにハマります。早めに周囲の人に助けを求めましょう。「お互い様」の精神で助け合いが必要です。

状況は刻一刻と変化します。お出かけ前には必ずX(Twitter)で「青森市 スタック」「青森市 道路」などのキーワードで検索し、最新のリアルタイム情報を確認することをおすすめします。

皆様、くれぐれもご安全に。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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