2026年3月28日(土)の朝、香川県綾歌郡綾川町の讃岐うどんの名店「山越うどん」にて、開店からわずか46分で数百メートルに及ぶ異例の大行列が発生しました。
SNS上では現地を訪れたユーザーから「アトラクション並みの待ち時間」「頭がおかしくなりそう」といった驚きの声が上がっています。今回は、なぜ「普通の土曜日」にこれほどの混雑が起きたのか、そして山越うどんの魅力と混雑回避のポイントをまとめました。
目次
開店わずか46分で「絶望的」な長蛇の列が発生
2026年3月28日午前9時46分頃、X(旧Twitter)上で投稿された写真が大きな反響を呼んでいます。店前を起点とした行列は交差点を越え、道路を埋め尽くすほどに伸びていました。
- 発生時刻:午前9時46分(開店から46分後)
- 行列の規模:数百メートル(駐車場140台も満車状態)
- 現地の様子:整理用の黄色いテープやカラーコーンが設置されるも、最後尾が見えないほどの混雑
山越うどんは午前9時開店ですが、投稿時点ですでに「テーマパークの人気アトラクション」を彷彿とさせる光景となっており、地元民からも驚きの声が相次いでいます。
「山越うどん」とは?釜玉うどん発祥の聖地としての魅力
香川県内に数あるうどん店の中でも、山越うどんは「特別な存在」です。1941年に製麺所として創業し、1992年から店舗での提供を開始しました。
「かまたまうどん」元祖の味
最大の看板メニューは、なんといっても「かまたまうどん(釜玉うどん)」です。茹でたての熱々な麺に生卵と山芋を絡め、専用のだしで味わうスタイルは、ここ山越うどんが発祥とされています。
- 麺の特徴:もちもちとした強いコシと、豊かな小麦の風味。
- セルフスタイル:うどんを受け取った後、じゃがいも天やちくわ天などのトッピングを自分で選ぶ楽しさ。
- ロケーション:開放的な中庭やテラス席で、四季の空気を感じながら食べるのが山越流。
なぜ「普通の土曜日」に異例の混雑が起きたのか?
店側に特別なイベントがあったわけではありませんが、いくつかの要因が重なったと考えられます。
- 春休み期間中:学生や家族連れの観光客が全国から香川を訪れている。
- SNSによる拡散:リアルタイムの混雑状況が拡散され、「一度は見てみたい・並んでみたい」という心理を刺激。
- 圧倒的な知名度:「食べログうどん百名店」の常連であり、讃岐うどん観光の「一軒目」として選ばれやすい。
「開店1時間足らずでこれって、香川県民のうどんに対する執念が凄まじすぎる」
「春休みだから?昔はこんなに並ばなかったのに…」
(SNS上の反応より引用)
山越うどんで行列を回避するための3つのポイント
「食べたいけれど、何時間も並ぶのは避けたい」という方のために、ファンや地元民が推奨する攻略法を紹介します。
- 平日の閉店間際を狙う:平日の午後1時過ぎなどは、比較的スムーズに入店できるケースが多いです。
- 開店直前ではなく「開店前」に到着:9時開店ですが、土日はそれより早い段階で待機する覚悟が必要です。
- 公式通販を利用する:行列に並べない場合は、公式オンラインショップで「冷凍うどん」や「専用だし」を取り寄せて自宅で楽しむのも一つの手です。
店舗情報・公式サイトリンク
最新の営業状況やメニューについては、必ず公式サイトを確認してから訪問することをおすすめします。
- 店名:山越うどん(やまごえうどん)
- 住所:香川県綾歌郡綾川町羽床上602‐2
- 営業時間:9:00〜13:30(麺がなくなり次第終了)
- 定休日:日曜日・水曜日
- 公式サイト:山越うどん 公式ウェブサイト
香川のうどん文化を象徴する山越うどん。今回のような大行列もまた、その圧倒的な人気の証と言えるでしょう。時間に余裕を持って、本場の味を体験してみてください。









