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【札幌・銭函ビーチ】衰弱したゴマフアザラシの赤ちゃんが漂着…SNSで心配の声が広がる
札幌市に隣接する小樽市・銭函ビーチ(銭函コノエビーチ)にて、ゴマフアザラシの赤ちゃんが漂着しているのが発見され、SNSを中心に大きな話題となっています。
白い毛に覆われた愛くるしい姿の一方で、衰弱している様子も見られ、多くのユーザーから心配の声が上がっています。
X(旧Twitter)で「ねーこさん」の投稿が拡散
このアザラシの姿を捉えたのは、Xユーザーの「ねーこさん」。投稿された写真や動画には、波打ち際で力なく横たわるアザラシの赤ちゃんの姿が映し出されています。
この投稿は瞬く間に拡散され、「無事に海に帰れるのか」「保護はされないのか」といったコメントが相次いでいます。例年、北海道の日本海側ではこの時期、流氷とともに移動するアザラシが迷い込んだり、休憩のために砂浜に上がってきたりすることがあります。
アザラシの赤ちゃんを見つけた時の注意点
アザラシの赤ちゃんを見つけた場合、可愛いからといって近づくことは厳禁です。以下のポイントに注意しましょう。
- むやみに近づかない: 親アザラシが近くにいる場合、人間が近づくと育児放棄(ネグレクト)の原因になります。
- 触らない: 野生動物は菌を持っている可能性があり、人間・動物双方に感染症のリスクがあります。
- 海に押し戻さない: 弱っている場合、無理に海に戻すと溺れてしまう危険があります。
専門機関への連絡と公式情報
衰弱や怪我がひどい場合や、長時間同じ場所に留まっている場合は、専門の調査団体や自治体へ連絡を行い、指示を仰ぐのが最善です。北海道では「ストランディングネットワーク北海道(SNH)」などが調査・記録を行っています。
■関連リンク
銭函ビーチの静かな環境で見守られることを願いつつ、専門家の判断を待ちましょう。







