女性は自殺を図った
9月29日、福岡市博多区で9歳の男の子が殺害された事件で、母親が警察に「自分が子供を刺した」などと話していることがわかりました。
29日夜、福岡市博多区那珂のマンションで、このマンションの一室に住む小学生の田尾勇人くん(9)が包丁で刺された状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
その後の捜査関係者への取材で、母親が警察に対し「自分が子供を刺した」などと話していることがわかりました。
勇人くんは、首など複数箇所を刺されていたということです。
母親は勇人くんのそばに倒れた状態で発見され、手首をけがしていることから病院で治療を受けています。
また、父親が警察に対し「母親は数日前から言動が不自然だった」と説明していることも新たにわかりました。 警察は、母親が勇人くんを刺したあと自殺を図ったとみて、回復を待って事情を聞く方針です。 引用 yahoo
母親の実名はまだ公表されていない
母親は優人くんをさして殺した後リストカットをしたようだ。
容疑を認めているが、母親の実名などはまだ明らかになっていません。
自分の息子を殺した理由はまだあきらかになっていませんが、
単純にノイローゼになっただけでは自分の
息子を殺さないはずだ、
金銭のトラブルや、家族関係のこじれなど何らかの事情があったものと
考えられる。
事件のあったマンション名は HIBISCUST・H ハイビスカスティー・エイチ
家賃10万円ほどのふつうのマンション。
住所は
福岡県福岡市博多区那珂4丁目26-34
近隣住民からしたら、良い迷惑だ、
発見したのは16歳の男子高生らしいが、
自分の住むマンションに子供の死体が
あったらマジでびびっただろう。
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