【小室圭経歴詐称確定!】大学や弁護士事務所所属は皇室コネ、合格者名前なし、 弁護士試験すら受けていない! 全て真っ赤な嘘!近日中にもマスコミが報道か?

小室圭の経歴など全て嘘に塗り固められている可能性も出てきた

小室圭さん不合格情報に勤務先の法律事務所も困惑「提供できる情報がない」 「合格者リスト以外でも合格者が発表される可能性もあり、さらには、そもそも受験していなかった、という可能性も出てきた」(宮内記者)

10月30日小室圭のニュースが、ネットやマスコミで大きな話題となっている。

 試験主催者である「The New York State Board of Law Examiners」はホームページで、合格者をアルファベット別に発表した。「K」の欄に小室さんの名前はなかった。このリストが全ての合格者を網羅しているかなどは不明のようだが、不合格の可能性もあるという。

試験委員会の担当者はANNの取材に対し、小室さんの合否について「個別の合否については答えられない」とし、リストに名前がない場合は合格していないのか、との問いに対し、「一般的にはそうだ」とし、「もしくは試験を受けていないかのどちらかだ」と答えました。

今回の試験は9227人が受験し、合格率は63%と言われています。そもそも初めて受験した人の合格率は78%という数値がありますが、米国の弁護士会が優秀と認めたロースクール卒業生の場合、初めての受験者の合格率は87%というデータもあるようです。小室さんは論文で賞も受賞していますし、合格間違いなしと見られていましたが……」(米国在住ジャーナリスト)  仮に不合格だった場合、お二人のニューヨーク生活にも影響が出る可能性がある。小室さんは米国に5か所の拠点を構え、350人以上が働く法律事務所に就職。現在は「法務助手」として働き、収入は年収で600万円程度と見られているが、弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になる。

「既にニューヨークでの新居はドアマン付きで、家賃は日本円で月額80万円ほどの物件だと報じられています。

眞子さんも噂されているメトロポリタン美術館に勤務されれば年収1500万円程度が見込まれるそうです」 「小室さんが不合格だった場合、生活レベルにも影響が出るかもしれません」

しかしながら、今回一番信用を失った点は、

試験主催者がまだ発表されていない合格者の六人のうちに小室が入っているかもしれないと発表したした点だ、、、

明らかに誰かにそう発表するように言えと言われたように感じるし、

発表を聞いた方からしても疑問が残る回答だ。このような不信感を感じると、

これまでの大学や日本での試験など全てが皇室のコネであるという気がしてならない。おそらく今回の試験も名前がなかったのに合格と発表される可能性がある。今後の発表から目が離せない。

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