亡くなったのは、朝日新聞大阪経済部のキャップを務めていた竹岡正貴記者(仮名)。2011年に入社した11年目の記者だった。
竹岡記者が亡くなった当日の夜8時半から、朝日新聞では、東京、大阪など全国の経済部員約70名がオンラインで参加する臨時部会が開かれた。部員には約1時間前に突然開催が伝えられ、東京経済部長を務める伊藤裕香子氏が中心になって説明がなされた。
「竹岡記者の上司に当たる大阪経済部長の渡辺知二氏が出社しなくなったのです。そこで、東京と大阪の経済部長を歴任した東京本社のゼネラルマネージャーが急遽職務を代行することになり、大阪に来た。その後、11月1日付けで渡辺氏が、突如、論説委員になる異例の人事異動が行われた」(朝日関係者)
28日の取締役会の承認から、4日後の異動という極めて異例の人事だった。
実は亡くなる直前、伊藤部長や渡辺部長が竹岡記者と電話で話をしていたという。
「精神的に追い詰められた様子を受け『病院に連れて行った方がいい』という話は共有されていた」(大阪経済部関係者)
出典:(2ページ目)朝日新聞33歳記者が自殺 直後に部長が異例の人事異動 | 文春オンライン
朝日新聞記者の自殺前に遺した上層部批判をした最期のツイートですね。20,30代の新聞記事たちが理想と現実のギャップにもがく姿を象徴しています。遺志を残すためにも画像付きでツイートをさせて頂きます。合掌。 https://t.co/okpKLjRMdt
うさぎますく🐟Media Watcher@usagimaskchan1
文春記事によると自殺した朝日新聞33歳記者の上司とされる朝日新聞元大阪経済部長(当時)は渡辺知二氏
あの藤えりかが紹介していたアカウントに同じ名前の方がありますが、今年5月にアカウント作成し、えりか様に宣伝までしてもらったのになぜ最近鍵かけちゃったのでしょうね?!
同じ方かな? t.co/aMwgNLCi3i
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