【文春】千葉県•泥酔かかと落とし殺人事件 並木正容疑者の190cm素顔が明らかに

事件は5月5日未明、千葉・JR東金駅付近にある、被害女性(60代)が住むアパートで起きた。事件発生時、並木容疑者は被害女性と、もう1人の女性の3人で酒を飲んでいた。ところが、途中で並木容疑者は被害女性と口論を始めると、女性の頭に「かかと落とし」を何度も行い、けがをさせたとみられている。

https://www.fnn.jp/articles/-/356785

「並木容疑者は被害女性宅で、もう1人の女性と3人で“宅飲み”していました。逮捕時にも並木容疑者は酔っ払っており、被害女性と口論になった末、頭に何度もかかと落としをしたようです。犯行後、その場にいた別の女性が約1km離れた交番に駆け込み、事件が発覚しました。警察官が駆け付けた際、被害女性に意識はあったものの、会話ができないほどの怪我を負っていたようです」

並木容疑者は“ザ・昭和のヤンキー”という感じ

 並木容疑者が現在の住居に引っ越してきたのは今年冬。その頃から事件の萌芽はあったようだ。

「並木容疑者は身長が190cmぐらいあって、ガタイもよく、態度も威圧的でした。髪型はリーゼントで、よくヒョウ柄の服や虎の刺繍が入ったジャージを着ていましたね。肩で風を切ってガニ股で歩く、“ザ・昭和のヤンキー”という感じです。『今の時代にもまだこんな人がいるんだ…』と驚くほど、コテコテのファッションでした。昼も夜もプラプラしているので、何の仕事をしているのか不思議に思っていましたね」

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22127065/

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