ちむどんどん 店名が「ちむどんどん」に決定 視聴者続出びっくりするぐらいストレートな店名でタイトル回収 わかりきっていた

店名が「ちむどんどん」に決定

無事、物件を契約できた暢子。「ちむどんどんが止まらないさ!」とうれしそうな暢子に、和彦は「オーナー、浮かれてる場合じゃありません。お店の名前いつお決めになるんですか?」と問う。すると暢子は「ちむどんどん」と思いつく。和彦も「うん。いいと思う」と賛成。新たに開店する店の名前が決まったのだった。

劇中では暢子の気持ちが高ぶったときに何度も使われてきた言葉。これに視聴者からはSNSなどで「店名マジか」「びっくりするくらいストレート」「店名でタイトル回収」「明るくていい店舗」などの声が挙がった。

ちむどんどんの意味

ドラマのタイトルにもなっている「ちむどんどん」の「ちむ」はうちなーぐちで「肝(心)」を表します。「どんどん」は胸がドキドキ・ワクワクする様子を表しています。 

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