【選挙速報】大木町長選挙2023 開票速報 結果発表 候補者一覧

【選挙速報】大木町長選挙2023 開票速報 結果発表 候補者一覧

大木町長選挙2023速報(投票と開票の結果)情勢と実施概要

福岡県 大木町(おおきまち)
大木町長選挙(2023年1月29日投票)
告示日:2023年1月24日
投票日:2023年1月29日
定数 / 候補者数:1 / 4
執行理由:任期満了
有権者数:
投票率:

※ 開票結果待機中。

NO結果得票数氏名年齢性別党派新旧
1中島 和正46無所属
2馬場 高志49無所属
3境 公雄65無所属
4広松 栄治54無所属

大木町長選挙2023の結果発表

開票結果を掲載するページです。投票日の終了時間後の開票速報にて当選・落選の結果が判明いたします。発表時間帯は選挙のポータルサイト、自治体ホームページ、新聞社の報道によって異なります。
開票結果が自治体のホームページに反映される時間は、自治体によって異なってきます。総選挙のように、リアルタイムに公表する場合もあれば、開票日の翌日になってから反映される場合もあります。時間帯は、午後8時以降、午後11時から午前0時前までには判明、というケースが一般的です。公表がいかに早くなされるかです。NHKや大手新聞各社がネット配信するニュースが早い婆もございますが、選挙ポータルサイトが先行するケースもあります。選挙のポータルサイトで有名なのが、「政治山」と「選挙ドットコム」です。選挙ドットコムの配信の方が早い傾向にあります。

大木町長選挙 – 2023年01月29日投票 | 福岡県大木町 | 選挙ドットコム

大木町長選挙の情報です。投票日2023年01月29日。候補者の情報から、選挙結果、得票数まで情報を網羅。自治体の情報など選挙に関連する情報が満載。イチニ株式会社(選挙ドットコム運営)

2023年 大木町長選挙の候補者一覧 公約

2023年1月29日投票の大木町長選挙は、いずれも無所属から、元町議会議長の新人・中島和正氏(46歳)と、元町議の新人・馬場高志氏(49歳)と、再選を期す現職・境公雄氏(65歳と、元町産業振興課長の新人・広松栄治氏(54歳)4人が立候補しています。

2007年以来16年ぶりの選挙戦で、立候補者数もこれまでで最多の4人となっています。

大木町は先進的な環境への取り組みで知られています。現職が脱炭素社会のモデルと位置づけ推進する「マイクログリッド事業」への対応の他、少子化対策や地域活性化などを巡る論戦が争点となっています。

中島 和正(なかしま かずまさ)氏

中島 和正(なかしま かずまさ)氏[無所属新人:46歳]

プロフィール(経歴)
元町議長。履歴:システム会社員。学歴:コンピュータ教育学院。

公約・政策・主張
高校生までの医療費無償化と空き家対策の充実強化を訴えています。

馬場 高志(ばば たかし)氏

馬場 高志(ばば たかし)氏[無所属新人:49歳]

プロフィール(経歴)
元町議・宿泊業。履歴:証券会社員。学歴:北九州市立大卒。

公約・政策・主張
マイクログリッド事業の中止や財政指標による予算編成を訴えています。

境 公雄(さかい きみお)氏

境 公雄(さかい きみお)氏[無所属現職:65歳]

プロフィール(経歴)
県町村会副会長。履歴:町環境課長・副町長。学歴:愛媛大中退。

公約・政策・主張
省エネ住宅への改築支援や町長を評価する制度の導入を訴えています。

広松 栄治(ひろまつ えいじ)氏

広松 栄治(ひろまつ えいじ)氏[無所属新人:54歳]

プロフィール(経歴)
元町産業振興課長。履歴:町消防団員。学歴:長崎大商科短大部卒。

公約・政策・主張
学校給食費の無償化拡充やふるさと納税の獲得額アップを訴えています。

大木町長選挙2019年過去の選挙

福岡県 大木町(おおきまち)
大木町長選挙(2019年1月27日投票)
告示日:2019年1月22日
投票日:2019年1月27日
定数 / 候補者数:1 / 1
執行理由:任期満了
有権者数:11,566人
投票率:

NO結果得票数氏名年齢性別党派新旧
1境 公雄61無所属

大木町長選挙2015年過去の選挙

福岡県 大木町(おおきまち)
大木町長選挙(2015年1月25日投票)
告示日:2015年1月20日
投票日:2015年1月25日
定数 / 候補者数:1 / 1
執行理由:任期満了
有権者数:11,468人
投票率:

NO結果得票数氏名年齢性別党派新旧
1石川 潤一62無所属

福岡県大木町の地域概要と地図データ

福岡県の南西部にあり三潴郡(みずまぐん)に属する大木町(おおきまち)は、面積が 18.44平方キロメートルあり、総人口 13,611人(2022年12月1日現在)を擁しています。久留米市への通勤率は17.5%(平成22年国勢調査)。福岡市への通勤通学人口が5%を超えており、福岡都市圏(5%通勤圏)の構成市町の一つです(平成12年国勢調査による)。

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