【イケメン】岸田総理がレーシック手術?コンタクト?「増税クソメガネ」と言われても、「増税クソレーシック」に進化しないのは、メガネを外すとあまりにもイケメンすぎて、世のマダムが正気を保てなくなると話題に

岸田文雄首相に関して、SNS上で「増税イメージ」が広まり、新たなあだ名として「増税クソレーシック」が10月1日にSNSのトレンドワードとなりました。

以前から首相は「増税メガネ」というあだ名で呼ばれており、これも以前にトレンドになったことがありましたが、最近では首相がこの「増税メガネ」という呼称に敏感になっているとの報道がありました。

報道によれば、首相が「レーシックでも受ければいいのか?」と発言し、それに怒りを感じた「官邸関係者」のコメントが掲載されました。この「レーシック」に対してネット上で反応が起き、結果として「増税メガネ」からより厳しい「増税クソレーシック」という呼び名が浮上したようです。

SNS上では、「自分で(眼鏡からレーシックへ)進化させるとは!」「『減税すれば良いのか?』って、ならないの?」「眼鏡を替えるのではなく、首相を替えるべきだ」「批判の対象は『メガネ』ではなく『増税』だと理解できないのか?」など、依然として厳しいコメントが多く寄せられているようです。

これを受けネットでは

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