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- 1 【2025年6月最新版】米の値段いつ下がる?高すぎるお米、なぜ?いつ安くなるのか徹底解説!
【2025年6月最新版】米の値段いつ下がる?高すぎるお米、なぜ?いつ安くなるのか徹底解説!
今、お米の価格が異常に高い!なぜこんなに高くなったのか?
「最近スーパーでお米を買おうとしたら高くてビックリした!」
そう感じている方、多いのではないでしょうか?
実は2025年6月現在、お米の価格(米価)は60kgあたり2万6000円ほどまで上がっており、小売価格では5kgで約4200円という状況です。
これは例年よりも1.5倍近く高い水準です。
政府は米を放出しているのに、なぜ下がらないの?
「米の値段が高いなら、政府がたくさん出せば下がるんじゃないの?」
そう思うのが普通ですが、実は政府は米を放出しても、そのあと“買い戻す”と発表しているんです。
どういうことかと言うと…
- 4月〜6月で合計61万トンの米を出す
- でも年内にまた買い戻す(=市場に戻らない)
つまり、「放出したフリ」にすぎません。
結果的に、市場の米の数は増えず、価格は下がらないままなんです。
農協(JA)はどうしてるの?価格を下げる気はあるの?
農家に米を売ってもらうために、JA(農協)は事前に“概算金”という仮払い金を払います。
この金額が高ければ高いほど、農家はJAにお米を預けます。
【実例】2025年の概算金の大幅アップ
- 新潟県のコシヒカリ → 60kgで2万3000円(前年比+35%)
- 秋田県のあきたこまち → 60kgで2万4000円(前年比+42%)
- 福井県のコシヒカリ → 60kgで2万2000円(前年比+28%)
JAはこの高い金額を「最低保証」として提示しているため、米価をこれ以下に下げることができません。
農家に追加でお金を請求したら、翌年から米を出してもらえなくなるからです。
米の値段が下がらない理由を超カンタンに言うと?
- 政府が出すと言った米を実は戻している
- 農協が高く買うと言っているから、それより安くできない
- 結果:消費者にとってはずっと高いままの価格
じゃあ、お米はいつ安くなるの?→答え:2026年秋以降の可能性が高い
お米の価格を下げるには、相対価格(流通段階での米の基準価格)が下がる必要があります。
でも今の仕組みでは、農協がその価格を上げたままコントロールしています。
しかも、米価を決める農協の在庫調整(米を出さないようにする)で価格が維持されているので、価格が自然に下がることは考えにくいです。
そのため、2026年秋の新米シーズンまで、今の高いお米の価格は続くと見られています。
石破総理の見解「米価を下げても農家を守る政策に切り替えよう」
2025年5月12日、衆議院で石破茂総理はこんな発言をしています。
「米価が下がっても、農家の生活が成り立つような仕組みを作るべき」
「市場に任せつつ、政策で農家の所得を守ることが大事」
つまり、これまでのように**“米価だけ”を守るのではなく、農家の生活を守る方法に変えようという姿勢**を見せました。
これからの農業はどう変わる?
✅ 減反政策(米の生産を減らすことで価格維持)をやめる
→ たくさん作って価格を下げるが、主に農業をしている農家には「直接支払い」で生活を支える
✅ 農協の役割の見直し
→ 農協にとっては収入が減るかもしれないが、消費者にとってはお米が安くなる
【まとめ】結局、米の値段はいつ下がるの?ポイントだけ知りたい人へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ✅ 今お米はいくら? | 5kgで約4200円(過去最高レベル) |
| ✅ 政府は対策してる? | 一応出してるけど、すぐ買い戻してるので効果ナシ |
| ✅ JA(農協)は? | 高値保証してるから価格は維持される |
| ✅ いつ下がる? | 早くても2026年秋以降の見通し |
| ✅ 今後の解決策は? | 米価じゃなく、農家の生活を政策で支える方針に転換 |
最後に|もう騙されないで。「安い米」は簡単に手に入りません
スーパーで「たまに安い米があった!」というのは、一時的な備蓄米の放出や在庫処分のケースです。
市場全体の米価(=相対価格)が下がらない限り、本当に安くなることはありません。
今後の米政策は、「農家を守る=高米価維持」という古い考え方から脱却し、「農家も消費者も守る」新しい仕組みに変わっていく必要があります。




