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【逮捕速報】所沢市職員・田中海斗容疑者(31)を逮捕!親族14人のマイナンバー不正取得で税控除か|全国初のマイナンバー法違反52条適用
2025年7月10日、埼玉県所沢市の市職員・**田中海斗(たなか かいと)容疑者(31)**が、親族14人のマイナンバー情報を不正に取得したとして逮捕されました。警察は、マイナンバー法違反(第52条)を適用しており、これは全国で初の摘発事例となります。
■ 田中海斗容疑者、職権を悪用して親族のマイナンバーを不正閲覧
事件が発覚したのは、田中容疑者が勤務していた所沢市役所の市民税課。当時、主任だった田中容疑者は、2023年2月から3月にかけて、市の管理する住民基本台帳ネットワークシステムに不正アクセス。アクセス権限を悪用し、自身の親族14人(30代~90代の男女)のマイナンバー情報を閲覧・取得した疑いがもたれています。
■ 目的は扶養控除の不正利用か
警察の調べによると、田中容疑者は入手したマイナンバー情報をもとに、親族を自身または妻の扶養家族として申請し、税金の控除や優遇措置を不正に受けていたとみられています。
これにより、実際には扶養実態のない人物を税務上の扶養に入れることで、還付金や控除を得ていた可能性があるとされ、金額や詳細についても今後調査が進められています。
■ 全国初!マイナンバー法違反「第52条」適用の衝撃
今回の事件で注目されているのは、マイナンバー法第52条(不正取得)が適用された点です。これは、「正当な理由なく個人番号を取得した者は処罰される」と定められた法律で、今回が全国初の適用事例。
警察や自治体関係者からは「住民の個人情報を守るべき立場の職員による犯行は極めて悪質」との声が上がっています。
■ 所沢市の対応は?
所沢市役所は今回の逮捕を受けて、「現在事実関係を調査中。再発防止策を含めて厳正に対応する」とコメント。市職員による内部不正アクセスという事態に、市民からは不安の声が相次いでいます。
■ ネット上では「氷山の一角では?」の声も
SNSでは、「マイナンバーの管理がザルすぎる」「氷山の一角では?」「公務員のモラル低下が深刻」といった批判の声が広がっています。マイナンバーと運転免許証の一体化など、個人情報の取り扱いが拡大する中、システムの脆弱性と管理体制の見直しが急務となりそうです。
今後の焦点は?
- 不正取得したマイナンバーの具体的な利用先
- 田中容疑者の不正によって得た金銭的利益の総額
- 市による監査やシステム再点検の有無
今後の捜査の進展と、市の対応に注目が集まります。





