【速報】新燃岳噴火の影響で霧島市が断水・温泉供給停止|ホテル・別荘・神宮も影響|復旧のめど立たず

【速報】新燃岳噴火の影響で霧島市が断水・温泉供給停止|ホテル・別荘・神宮も影響|復旧のめど立たず

2025年7月10日、鹿児島県・新燃岳の噴火により、霧島市内で広範囲にわたる断水・温泉供給停止の被害が発生しています。火山灰を含んだ土石流のような流れにより配管が寸断され、復旧の見通しは立っていません


■ 被害発生の経緯|火山灰と雨による土石流で配管が破損

霧島市によると、10日夕方、水道や温泉の供給監視システムで「配水・供給支障」の警報が発生。職員が現場の霧島田口・永池2号橋付近を確認したところ、火山灰を含んだ雨水が土石流のように流れ、沢に設置していた水道管と温泉管が流されていたことが判明しました。


■ 【断水・温泉供給停止】被害エリア一覧

▼ 断水地域(計35軒)

  • 星野リゾート「界 霧島」
  • 神宮台別荘地地区:10軒
  • 霧島自治会地区(霧島神宮を含む):24軒

▼ 温泉供給停止(計262軒)

  • ホテル:24軒
  • 共同浴場など温泉施設:6軒
  • 個人宅:232軒

現在、これらの施設・地域では水も温泉も使用できない状態が続いており、観光客や地域住民への影響が広がっています。


■ 給水対応実施中|復旧の見通しは立たず

霧島市は、断水地域に給水車を派遣し、対応を行っています。ただし、復旧の具体的な時期は未定で、現地では天候や地盤の状況次第で作業の長期化が懸念されています。


■ 住民の声「灰が雪のように降っている」

現地住民からは、「雪のように灰が降ってきて、地面が白く染まっている」「外に出るのも不安」といった声が上がっています。新燃岳では現在も活動が継続中であり、火山活動の影響による二次被害のリスクも指摘されています。


【まとめ】

  • 発生日:2025年7月10日
  • 原因:新燃岳噴火による火山灰+雨で土石流発生 → 配管破損
  • 断水地域
    • 星野リゾート「界 霧島」
    • 神宮台別荘地地区(10軒)
    • 霧島神宮含む霧島自治会地区(24軒)
  • 温泉供給停止
    • ホテル24軒、共同浴場6軒、個人宅232軒
  • 対応:市が給水車を派遣中、復旧見通し未定

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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