【速報】新燃岳の噴火影響で霧島市が再び断水 農業・観光に深刻打撃「今まで経験したことがない」声も【鹿児島・2025年7月14日】

【速報】新燃岳の噴火影響で霧島市が再び断水 農業・観光に深刻打撃「今まで経験したことがない」声も【鹿児島・2025年7月14日】

2025年7月14日、鹿児島県霧島市では新燃岳の噴火による降灰や雨の影響で再び断水が発生。一部地域では水道管の破損により、復旧の目処が立っておらず、住民生活・農業・観光業に深刻な影響が出ています。


🔥 噴火続く新燃岳、降灰と雨で断水被害が再発

新燃岳では先月22日から断続的に噴火が続いており、降灰が山間部や川沿いに堆積。13日夜の大雨で水道管が押し流される事態となり、霧島神宮前の飲食店や観光施設、高千穂河原などでも再び水が出ない状況が確認されました。

14日午前10時ごろには、霧島市高千穂河原地区で完全に断水状態となり、登山客や観光客のトイレ利用にも支障が出るなど、公共インフラが機能不全に陥っています。


🚱 断水の影響範囲

  • 霧島自治会地区:24戸が断水中
  • 旧霧島町全域のホテル・旅館:264軒で温泉供給停止
  • 高千穂河原地区:新たに断水を確認(7月14日)

霧島市は14日、温泉供給の仮復旧に向けた補正予算(約9200万円)を専決処分したものの、現時点で完全復旧の見通しは立っていません


🌾 農業用水にも致命的影響 「コメ作りができない」深刻な声

霧島市田口地区では、新燃岳から流れ出た火山灰や岩石が川底を埋め尽くし、農業用水の取水口が機能不全に。64ヘクタールに及ぶ水田が水不足に陥っており、田植え後の重要な「分げつ」期に大打撃を受けています。

▽ 農家の声

「今、苗が大きくなる大事な時期。灰が田んぼに入れば分げつは終わり。水が欲しいが、灰は入れたくない」
— 田口水利組合 理事長 深町四雄氏

「田んぼにひび割れが入り、水がたまらなくなる。今まで経験したことがない」
— コメ農家 森正幸さん


🍱 飲食店も苦渋の対応 「営業しないと観光客が困る」

霧島神宮前の飲食店では、水を自宅からタンクで運びながら営業を続けており、洗い物が少ないランチメニューに変更して営業を継続。

「食べるところが閉まると、来た人が困る。少しでも満腹にしてあげたい」
— Materia 前川慎一 店主


🗣 SNSでも心配の声多数「水も電気も、全部止まるって…」

SNS上では以下のような投稿が相次いでいます:

  • 「霧島の温泉ホテル予約してたけど断水でキャンセル…。ショックすぎる」
  • 「農家さんの田んぼ、灰で水がダメになるって…。心配しかない」
  • 「雨で水道管流されたって、まじかよ…。火山の影響すごすぎる」

🔍 今後の復旧と対策は? 市と県が本格調査へ

霧島市と鹿児島県は、現在被害状況の把握と復旧作業を急いでいます。特に高千穂河原の断水と新燃岳の噴火との直接的な因果関係の調査も進められており、再発防止策と水源確保が喫緊の課題となっています。


✅ まとめ:2025年7月14日時点のポイント

項目状況
噴火状況新燃岳が6月22日から断続的に噴火中
主な被害断水(霧島市全域)、農業用水不足、観光業停止
被害範囲一部住宅地・観光地・ホテル計288戸以上
復旧状況一部仮復旧も、再断水で見通し立たず
市の対応約9200万円の補正予算で仮復旧へ着手

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本記事では、霧島市の断水・噴火被害の最新情報を随時追記・更新していきます。ブックマークの上、今後の行政発表や現地の復旧状況にご注目ください。

🔗【参考リンク】

  • 鹿児島県・霧島市公式サイト
  • JR九州運行情報
  • 気象庁:新燃岳の噴火警戒情報
  • 各種SNS投稿(X、Instagram)

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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