【福岡・宗像市】車が冠水で立ち往生 JR赤間駅周辺も水没 九州北部で300ミリ予想降雨・線状降水帯の恐れ
宗像市で道路冠水、車のタイヤまで水没

2025年8月10日、福岡県宗像市では激しい雨により道路が冠水し、車のタイヤ部分まで水が浸かる被害が発生しました。中には車が動かなくなり、やむを得ず歩いて帰宅する人も出ています。
JR赤間駅周辺も水没
宗像市内のJR赤間駅付近では、駅の入り口まで冠水が迫り、駅ロータリーが完全に水没しました。
福岡県によると、これまでに人的被害は確認されていないものの、マンホールや道路の側溝から雨水があふれ、各地で道路冠水や浸水被害が相次いでいます。
新宮町・福津市で「記録的短時間大雨情報」
福岡県新宮町と福津市では、1時間に100ミリ以上の猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表しました。
さらに、土砂災害警戒情報は山口県や福岡県、長崎県の一部で発表されています。
九州北部、11日朝までに最大300ミリ予想
気象庁によると、九州北部では11日朝までに多い所で300ミリの降雨が予想され、山口県・福岡県・佐賀県・長崎県では線状降水帯発生の恐れがあります。
市民には土砂災害や河川氾濫、道路冠水への厳重な警戒が呼びかけられています。





