【速報】広陵高校辞退騒動トレンド「SNSのせい」は誤解 広島市議が断言「本質は学校と高野連の対応のまずさ」


【速報】広陵高校辞退騒動トレンド「SNSのせい」は誤解 広島市議が断言「本質は学校と高野連の対応のまずさ」


広陵高校野球部辞退騒動に広島市議が異議 「SNSのせい」は的外れ

第107回全国高校野球選手権大会(甲子園)での広島県代表・広陵高校の出場辞退をめぐり、「SNSの拡散が辞退の原因」とする見方が一部で広がっている。しかし、広島市議会議員の椋木太一氏(50)はこの見解に強く異議を唱えた。椋木氏は、自身のX(旧ツイッター)で「SNSのせいにして学校側が被害者ポジションを取る論調は誤っている」と断言。問題の本質は「学校や高野連の暴力事案への甘い認識と初動対応のまずさ」にあると指摘した。


SNSは単なる情報伝達手段 問題の本質は学校側の対応にあり

堀正和校長が辞退理由として「SNS上の暴力情報の拡散による2次被害と大会運営への影響」を挙げたことが、SNSを原因視する風潮に拍車をかけた。しかし椋木氏は「教育現場で起きた暴力事案の本質から目を逸らし、SNSの拡散だけに問題をすり替えるのは危険だ」と強調。SNSはあくまで情報の伝達ツールであり、それ自体が暴力の原因ではないと明言した。


「オールドメディアと学校・高野連の利害が一致」 SNSを標的にした責任回避の構図

椋木氏はさらに、「学校や高野連が被害者ポジションを得るため、SNSを無力化しようとするオールドメディアの利害が一致している」と指摘。自身も元新聞記者である椋木氏は、旧メディアがSNSの役割を軽視し、責任回避を図っている現状に強い危機感を示した。


初動対応の甘さが辞退を招いた SNSは問題の拡散手段であり原因ではない

広陵高校の暴力問題が表面化した際の学校・高野連の対応の遅れこそが、事態の深刻化を招いた根本的な原因だ。SNSはこの問題を「可視化」したに過ぎず、辞退の真因は初動対応の不備にある。椋木氏は「本質を見誤らず、SNSを責めるのはやめるべきだ」と強調している。


まとめ

  • 広陵高校辞退騒動の原因は「SNSの拡散」ではない
  • 問題の本質は「学校・高野連の暴力事案への甘い認識と対応のまずさ」
  • SNSは情報伝達手段であり、責任転嫁の対象ではない
  • オールドメディアと学校・高野連の利害が一致し、SNS批判が過剰に強調されている

広陵高校の騒動において、SNSの影響を誤解し責任を押し付ける風潮に警鐘を鳴らす声が広がっている。真の問題を見極めることが、今後の教育現場の信頼回復につながるだろう。


この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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