ミニストップ、店内調理の総菜・おにぎりで消費期限偽装 7都府県23店舗で販売中止

ミニストップ、店内調理の総菜・おにぎりで消費期限偽装 7都府県23店舗で販売中止

コンビニ大手のミニストップは8月18日、店内で調理したおにぎりや総菜の消費期限を偽装して販売していたとして、7都府県にある計23店舗で販売を中止すると発表しました。全店舗での店内調理商品の販売も一時停止し、調査と改善策の実施を進めています。

消費期限偽装が確認された店舗は全国で23店

今回、消費期限の偽装が確認された店舗の内訳は以下の通りです。

  • 大阪府:11店舗
  • 京都府:3店舗
  • 東京都、埼玉県、愛知県、兵庫県:各2店舗
  • 福岡県:1店舗

調査によると、店内調理の商品において、製造直後に貼る消費期限ラベルを時間が経ってから貼付したり、陳列済みの商品に再度ラベルを貼るといった行為が確認されました。

店内調理商品全般で不正発覚、総菜も製造中止

ミニストップは今月9日から、おにぎりや弁当の製造を一時中止して調査を行っていました。しかし調査の過程で、揚げ物などの総菜でも同様の不正が確認され、8月18日から総菜も含めて店内調理商品の製造を中止することを決定しました。

なお、工場で製造された商品については引き続き販売されています。

健康被害は確認されず、全店で改善策実施

ミニストップは既に保健所に報告済みで、現時点で健康被害は確認されていません。調査と改善策が全店舗で完了するまで、店内調理商品の販売中止措置は継続されます。

同社は声明で、

「お客様にご不安とご心配をおかけしておりますことを深くおわび申し上げます」
と謝罪しています。


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この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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