サイゼリヤ「キッズドリンクバー」誤案内で謝罪、2019年以降の利用者に返金対応
イタリアンレストランチェーンのサイゼリヤは、2025年8月19日、一部店舗で提供している「キッズドリンクバー」の販売方法について誤った説明を行っていたことを公表し、公式に謝罪しました。全国の店舗でも同様の誤案内があった可能性があり、2019年10月以降に利用した顧客を対象に返金対応を実施するとしています。
誤案内の内容とは?
問題となったのは、小学生以下を対象とした「キッズドリンクバー」です。本来は、料理やデザートとセットにせずとも単品100円(税込)で注文可能なメニューですが、一部店舗では誤って「単品ドリンクバー(300円)」として会計したり、料理やデザートとセットで注文するよう案内していたことが判明しました。
返金対象と対応方法
- キッズドリンクバーを注文したのに単品ドリンクバー(300円)として会計された場合:差額の200円を返金。
- 料理やデザートのセット注文を案内され、追加料金を支払った場合:支払った一品分の代金を返金。
返金を希望する場合は、サイゼリヤが設けた専用の問い合わせ窓口に連絡する必要があります。販売履歴データと照合の上、確認が取れ次第、銀行振込で返金が行われます。
サイゼリヤのコメント
サイゼリヤは公式に「お客様には多大なご迷惑をお掛けしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。今後は同様のことが起こらないよう、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
今回の件は、子ども向けメニューの取り扱いに関する注意喚起としても重要です。サイゼリヤを利用する際には、キッズメニューの会計方法を事前に確認すると安心です。


