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宇多田ヒカル、クマ報道めぐる記事に苦言!過去の楽曲との関連で誤解広がる
歌手の宇多田ヒカルさんが5日までにX(旧Twitter)を更新し、一部女性誌サイトが報じたクマに関する記事について、その誤解を招く巧妙な構成に強く苦言を呈しました。
現在、日本でクマの出没と駆除が社会的な話題となる中、宇多田さんの過去の楽曲や発言が引用されたことで、誤った情報が拡散し、宇多田さんへ批判が寄せられる事態となっています。
記事の「カラクリ」:本人の発言ではないものが拡散
宇多田さんの投稿によると、問題の記事は以下のような誤解を生む構成でした。
- 批判的な意見の例: 「クマが可哀想で泣いている」「ひどい!ハンターに天罰が下ればいい」といった過激な発言を宇多田さんがした、という誤解が読者の間で広まりました。
- 発言の出どころ: 実際には、記事はSNS上の第三者(ランダムな人々)の過激な発言を、宇多田さんの写真のすぐ下に、本人の発言とは明記せずに掲載していました。
- 宇多田さんの反論: この構成により、読者が「過激な意見=宇多田ヒカルの発言」と誤認し、本人が「私も騙されそうになった」と説明。過激な批判は宇多田さん自身のものではないことを明確にしました。
過去の楽曲「光」との関連
宇多田さんは、2002年に発売したシングル**「光」**のジャケット写真などで、テディベアのぬいぐるみと一緒に写っていることがあり、ファンやメディアの間で「クマ」と縁が深いイメージがあります。
また、2004年に発表した楽曲**「誰かの願いが叶うころ」のミュージックビデオにもクマのぬいぐるみ**が登場しており、クマを題材とした音楽やビジュアル表現を発表した過去があります。
今回の女性誌の記事は、世間のクマ報道への関心が高まる中、宇多田さんの「クマ」に関する過去の発言を引用する際に、こうしたイメージを利用し、過激なSNSの声を意図的に重ねることで、宇多田さんを「クマ擁護の急先鋒」であるかのように印象づけた可能性が指摘されます。
📰 宇多田さんの要望:憤りの矛先を関係ない人に向けないで
宇多田さんは、情報に惑わされる世論とメディアの姿勢に対し、以下の要望を表明しています。
「こういう世間の憤りを関係無い有名人に向けようとするのやめてほしい」
宇多田さんは、今回の誤報を通じて、社会の不満や怒りの矛先を、無関係な著名人に向けさせようとするメディアの扇動的な手法に対し、強い懸念を示しました。





