
2025年12月5日未明、静岡県伊豆の国市の順天堂大学医学部附属静岡病院から、強盗致傷の疑いで逮捕されていた男が逃走する事件が発生しました。
男は入院中の病室から忽然と姿を消しており、警察が緊急配備を敷いて行方を追っています。周辺地域の方は、不要不急の外出を控え、戸締まりを徹底してください。
目次
🚨 事件・犯人の特徴まとめ
- 発生日時:12月5日 午前1時15分~午前4時の間
- 逃走場所:順天堂大学静岡病院(静岡県伊豆の国市長岡)
- 対象の男:54歳、住所不定・無職
- 容疑:強盗致傷(凶器使用の可能性あり注意)
- 逃走経路:7階病室から逃走(詳細調査中)
逃走した54歳男の特徴・人相・服装は?
現在、警察が行方を追っている男の特徴は以下の通りです。似た人物を見かけた際は、絶対に声をかけず、直ちに110番通報してください。
| 年齢 | 54歳 |
|---|---|
| 職業・住所 | 無職・住所不定 |
| 逮捕容疑 | 強盗致傷 ※9月3日に逮捕・勾留中でした |
| 身体的特徴 | 現在、身長や体格、髪型などの詳細は公式発表待ち |
| 当時の服装 | 入院中であったため、病衣(パジャマ)姿または着替えている可能性あり |
※現在、男の「実名」や「顔写真」については警察からの公開手配を待っている状況です。強盗致傷という重い罪で逮捕されているため、遭遇時は厳重な警戒が必要です。
なぜ逃げられた?驚愕の「自傷」と「監視の空白」
警察署の留置場という厳重な場所から、なぜ病院へ移り、そして逃走を許してしまったのでしょうか。明らかになった経緯は以下の通りです。
1. 留置場で「箸をお腹に刺す」異常行動
男は11月28日、勾留されていた富士宮警察署の留置場内で、食事用の箸を使って自分の腹部を刺すという自傷行為に及びました。
この治療の必要性から、伊豆の国市の順天堂大学静岡病院へ入院措置が取られていました。計画的な犯行だったのか、衝動的なものだったのか注目が集まります。
2. 7階個室からの脱出ルートの謎
男が入院していたのは、病院の7階にある個室でした。
通常、高層階からの逃走は困難ですが、夜間の静まり返った病院内で非常階段やエレベーターをどのように利用したのか、あるいは窓からのルートがあったのか、現場検証が進められています。
3. 「カーテン越し監視」2時間45分の空白
当時の警備体制には、一瞬の隙が生じていました。
- 監視体制:警察官2人が病室の外に待機
- 確認方法:カーテンの隙間から中の様子を伺う
- 発覚の瞬間:午前4時の交代時、カーテンを開けると布団の中に男はいなかった
最後に姿が確認されたのは午前1時15分。そこから午前4時までの約2時間45分の間に、監視の目を盗んで逃走したと見られています。警察の監視体制の是非についても今後問われることになりそうです。
【地図】現場周辺と逃走範囲の可能性
現場となった順天堂大学静岡病院は、幹線道路や高速道路のインターチェンジに近い場所に位置しています。
📍 現場:静岡県伊豆の国市長岡1129(順天堂大学医学部附属静岡病院)
伊豆中央道「長岡北IC」が至近距離にあるため、以下の可能性が考えられます。
- 車両等を奪い、遠方へ逃走(県外含む)
- 徒歩で近隣の空き家や山林に潜伏
⚠️ 近隣住民の皆様へ:命を守る行動を
逃走した男は「強盗致傷」の容疑者です。追い詰められれば凶器を持つ可能性も否定できません。
- 玄関・全ての窓(2階含む)の施錠確認を今すぐ行ってください。
- 車庫や物置など、人が隠れられそうな場所には近づかないでください。
- 子供の登下校・外出は必ず大人が付き添ってください。
- 不審な人物を見かけた際は、絶対に近づかず即座に110番通報を。
警察は現在、数百人規模の緊急配備を敷いて男の行方を追っています。一刻も早い身柄確保と、事件の解決が待たれます。続報が入り次第、記事を更新します。










