【事故】大王製紙可児工場でガス漏れ事故、作業員1人が意識不明の重体。一酸化炭素のバルブ交換中に発生か

【事故】大王製紙可児工場でガス漏れ事故、作業員1人が意識不明の重体。一酸化炭素のバルブ交換中に発生か

2026年3月10日午前、岐阜県可児市にある大王製紙の工場において、作業員がガスを吸い込み病院へ搬送される事故が発生しました。現時点で判明している被害状況と事故の背景についてお伝えします。

事故の概要と被害状況

消防の発表によると、事故の詳細は以下の通りです。

  • 発生日時:2026年3月10日 午前10時前
  • 場所:岐阜県可児市土田 大王製紙可児工場
  • 被害:20代から60代の男性作業員 計6人が病院に搬送
  • 容体:うち1人が意識不明の重体、残る5人は意識があり会話可能な状態

通報の内容では「作業員がガスを吸い込み、呼吸が苦しくなっている」との連絡があり、現場は一時騒然となりました。

事故の原因:トイレットペーパー製造工程でのトラブル

警察と消防の調べによると、事故当時は工場内でトイレットペーパーを製造する工程に関連する作業が行われていました。

一酸化炭素を贈るバルブの交換作業中

具体的には、「石灰ガスを乾燥させる工程」において、一酸化炭素を送るためのバルブを交換する作業が行われていたということです。この作業中に何らかの理由でガスが漏れ出し、付近にいた作業員が吸い込んだものとみられています。

大王製紙側の対応

大王製紙は今回の事態を受け、「詳細は確認中で、ガスが漏れた設備は現在ストップしている」とコメントしています。

現在、警察と消防が当時の詳しい状況を調査しており、安全管理体制に問題がなかったか確認が進められています。


最新の情報については、以下の公式報道等もご確認ください。

参照元:CBCテレビ ニュースサイト

企業情報:大王製紙株式会社 公式サイト

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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