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【追悼】広島の「顔」として愛された路上生活者、通称「広島太郎」さん逝去:奇抜なファッションの裏にあった壮絶な人生
訃報: 広島市中心部の繁華街で数十年にわたり路上生活を続けていた通称「広島太郎」さんが、2025年9月下旬に亡くなっていたことが23日、明らかになりました。
享年: 70代後半とみられています。
広島市民なら誰もが知る「街の有名人」
「広島太郎」さんは、そのユニークで圧倒的な存在感から、長年にわたり広島市中心部のシンボル的な存在として親しまれてきました。特に、30代以下の広島市民にとっては、「生まれたときからそこにいた」と言っても過言ではない、まさに街の一部でした。
奇抜な装いの裏に隠された物語
太郎さんの最も特徴的なのは、その奇抜なファッションです。
- 大量のぬいぐるみと時計: 汚れた服の上から、多くのぬいぐるみや複数の腕時計を身に着け、青色のレジャーシートをマントのように羽織るその姿は、一度見たら忘れられない強烈なインパクトを放っていました。
- 「長生きしたね」の声: 長い路上生活にもかかわらず、70代後半まで生きた生命力に、SNS上では「長生きしたね」「生命力強くてすごい」と、驚きと尊敬の念を示す声が寄せられています。
最期は施設で闘病、静かに旅立つ
関係者によると、太郎さんは近年、路上生活から施設に入所し、闘病生活を送っていたとのことです。体調を崩し、広島市中心部でその姿を見かける機会も減っていたため、多くの人々が心配していました。
数十年にわたる路上生活の末、施設で静かに人生の幕を閉じたとみられます。
広島太郎さんが遺した記憶
太郎さんの姿は、単なる路上生活者としてではなく、「広島の著名人」「ローカル有名人」として、多くの広島市民の記憶に深く刻まれています。
夜の流川界隈や商店街の中心で、常にストリートの目線から広島の変遷を見つめてきた太郎さん。その死は、一つの時代の終わりを感じさせます。
長年の路上生活、本当にお疲れ様でした。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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