Microsoftのセキュリティ機能「Microsoft Defender」に誤検知があり、「Microsoft Office」で脅威が発見されたと警告される問題が日本時間12月1日午前より発生しているようだ。
Twitterではそれをうけた情報が相継ぎ炎上中です。
Microsoftのセキュリティ機能「Microsoft Defender」に誤検知があり、「Microsoft Office」で脅威が発見されたと警告される問題が日本時間12月1日午前より発生しているようだ。最近再び流行の兆しを見せるマルウェア「Emotet」(Win32/PowEmotet)が検出されたとして、ファイルがブロックされる。
このトラブルは最新の定義ファイル「1.353.1874.0」で発生しているようで、Windowsに内蔵されているマルウェア対策機能「Microsoft Defender Antivirus」や、エンドポイントセキュリティ製品「Microsoft Defender for Endpoint」などが影響を受ける。編集部でも「Microsoft Office」(Word)の起動時に脅威の検出とブロックが行われることを確認した。
引用元:forest.watch.impress.co.jp(引用元へはこちらから)
twitterより
Emotetが誤検知される場合があるようだ。
“Microsoft Defender for Endpoint is currently blocking Office documents”
#Emotet #MicrosoftDefender
そうそうにDefender誤検知の海外記事見つけたから初動早くできたけど大混乱だよ2021/12/01 11:15:54 0 0
ナノサ@Vtuber事務所設立プロジェクト
@nanosa_nanone +
アカウント戻った!!
Twitter運営に問い合わせたらスパム検知のシステムが誤作動したとの事でした。
改めてよろしくお願い致します!2021/12/01 10:01:23
Microsoft 365 のDefender for Endpointで誤検知が発生しているらしい。
Behavior:Win32/PowEmotet.SB
で、検知した場合は誤検知が濃厚ですかね。
Microsoftからの正式な案内求む。
以下、参考にしたURL2021/12/01 09:41:42 1 1
DefenderさんがよりによってEmotetの誤検知するようで少し社内ざわざわしております。
冷や汗が出ます。2021/12/01 09:38:31 3 6
フルスキャンの結果問題なし。Emotet活動再開のニュース出たばっかやからタイミング最悪の誤検知やな…
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