チーズティーは台湾発祥
チーズティーのは台湾の屋台で作られたことから始まったという説が有力。
屋台では脱脂粉乳などを使ってチーズクリームを作っていたそうだが、それが中国で流行し、さらに中国で変化を遂げ、チーズクリームにはクリームチーズや生クリームを混ぜ合わせるようになり、このかたちでチーズティーが世界各国へ広まったようです。
KOHAKU~琥珀~タピオカファクトリー青森八戸店・青森サンロード店
チーズティーお気軽に飲めるお店まず最初にご紹介するのは八戸中心街にあるKOHAKU~琥珀~タピオカファクトリー青森八戸店一面のフォトスポットの他にイートインスペースにも多数のフォトスポットもある店内は八戸市内で今もっとも活気のある場所。元気いっぱいスタッフが迎えてくれます。
アクセス方法本八戸駅より徒歩15分 中心街チーノより徒歩1分備考
住所 | 青森県八戸市大字提町1 大丸ビル |
営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | なし |
TEL | 0178-41-1199 |
住所 | 〒030-0845 青森県青森市緑3丁目9−2 |
営業時間 | 10時00分~20時00分 |
定休日 | 不定期 |
TEL | 017-722-8111 |
クラムボンカフェ 弘前市土手町
クラムボンカフェは弘前市土手町にある百貨店中三の中に2019年よりオープンしたカフェ台湾生まれの飲むスイーツ「チーズティー」各種(450円~)で飲むことができる。「みるく」や「うーろん鉄観音」など全6種のラインアップ。
住所 | 〒036-8182 青森県弘前市大字土手町49−1 弘前中三 3F |
営業時間 | 10時00分~19時00分 |
定休日 | 不定期 |
TEL | 0172-55-5852 |
北の綿雪 弘前市さくらの1F
元々は氷菓専門のお店
北の綿雪は青森県弘前市さくらの百貨店の1Fにある氷菓の美味しいお店。しかし最近の時代の流れに乗ってタピオカドリンクやチーズティーなどの扱いも開始。
チーズティは県内初の販売
タピオカドリンク・チーズティーともに全国チェーン店と比べると500円〜600円とリーズナブルな価格となっています。
SNS口コミ・評判
そして久しぶりの北の綿雪さん❄
— 涼山 しおん (@__suzu_gmu) October 5, 2019
タピオカに綿雪、本当に全部美味しかったです😭😭😭シオンがバイトしてた時、いろいろ教えてくれた優しいスタッフのみなさん、三上社長本当にありがとうございます🙏 皆さんの前でライブできて良かったです( T ^ T )♡
また近々いきます!!!! pic.twitter.com/SCaJJmrss1
そして
— 青森市観光大使 GMU【青森地域活性化アイドル】 (@InfoGmu) May 30, 2019
ちょっとボヤけちゃいましたがw
『北の綿雪』さんで綿雪とタピオカいただきました!
『北の綿雪』さんは弘前さくら野さんにありますので
お近くに行った際はぜひお立ち寄りください🥤🍧 pic.twitter.com/v1IXcIwkLb
青森市観光大使GMUと完全にコラボしてますね。これはこの先、北の綿雪さんの人気が高まることまちがいなしです。今後も注目していきます。
住所 | 青森県弘前市城東北3-10-1 さくら野百貨店弘前店1F |
営業時間 | 月~日、祝日、祝前日: 10:00~20:00 |
定休日 | さくらのに準ずる |
TEL | 080-3197-4558 |
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