青森市暴力団員の犯人が病院から逃走 顔写真公開

傷害などの罪で起訴された青森市の61歳の男が入院先の市内の病院から逃走して一日がたちましたが、いまも見つかっていません。
検察庁は28日午後、男の写真を公開し、引き続き行方を捜しています。

公開されたのは、先月9日に傷害と恐喝未遂、それに器物損壊の罪で起訴された青森市の無職、山谷昭彦被告(61)の写真です。

青森地方検察庁によりますと27日午前9時から午後1時40分ごろの間に、病気の治療のため入院していた青森市内の病院から逃走し、一日がたったいまも見つかっていません。

山谷被告は、裁判所から27日午後2時まで勾留の停止を認められ、入院中は監視はなく、携帯電話も使える状況だったということです。

身長は167センチで、入院中は白色のトレーナーに、うすい青色のズボンをはいていたということです。

捜査関係者によりますと、山谷被告は暴力団と関係があり、ことし1月、青森市で男性に暴行を加えたうえ、現金を脅し取ろうとしたとして逮捕、起訴されました。

青森地検や警察は、病院周辺の防犯カメラの映像を分析するなどして引き続き行方を捜しています。

傷害などの罪で起訴された青森市の61歳の男が27日、入院先の市内の病院から逃走したことを受けて、青森市教育委員会は28日、市内の市立の小学校と中学校あわせて62校に、児童や生徒の安全確保を求める通知を出しました。

通知では、できるだけ人通りの多い明るい道を通るよう児童や生徒に指導することや、学校や家庭、地域などが協力して、登下校時の見守りや学区内の巡回を行うことなどを呼びかけています。

また、28日は小中学校あわせて8校で集団下校を実施したと

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