山梨県甲府市で起こった放火事件
2人の遺体が見つかり、夫婦の行方が分からなくなっている甲府市の住宅放火事件。傷害容疑で逮捕された19歳の少年は12日夜、甲府市から遠く離れた駐在所を訪れ、警察署に電話で「人を殺してしまった…」と泣きながら打ち明けていた。火災当夜の急展開。近隣の住人たちは13日、一定の安堵感を見せつつも衝撃を隠さなかった。
捜査関係者によると、少年は12日午後7時ごろ、当時は無人だった駐在所から電話をかけた。すぐにパトカーで駆け付けた警察官が身柄を確保。捜査本部がある南甲府署に引き渡した。
警察官が到着した際も少年は泣き続けていた。指にはテーピングも施してあったという。
少年は長女と同じ高校との情報も
少年は長女の頭を凶器で殴ったことから、
長女に思いを寄せていた可能性が高い。
ワイドショーや、ネットの掲示板には、
長女と同じ高校に通っていたという、
多く情報が流れている。
本当は殺害する気などなかったのかもしれない。
やけになってガソリンもしくは灯油をまき、殺す気は無かったが
引火し、殺してしまった
あくまでま憶測だが、今後の新しい情報をまちたい。
今回の事件には悲しいエピソードが隠れていそうだ、
今後、少年と、一家の関係なども目が離せない!
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