文春によりますと、
小室圭さんの就職先の弁護士事務所のHPが、
日本からのアクセスをブロックしていた事が明らかになりました。
10月29日の夜10時過ぎ、NY州司法試験の合格者一覧が当該サイトに発表されると、そこに小室さんの名前がなかったことから、『小室さんは不合格だったのでは?』『いや、合格者の総数と、合格者一覧の数が6名合わない。合否の公表を拒否した6名の中に小室さんが含まれるのではないか』などと情報が錯そうした。これまで勤務先のHPには小室さんの属性がlaw clerk(法務助手)と記されていたので、それが書き換えられれば合格が分かるのではないかと考えた人々のアクセスが急激に殺到したのです」
そして、30日の未明ごろからは、当該HPを開こうとしても、エラーが表示されるだけで一切見られなくなってしまったのだ。小室さんのページが見られなくなったことで、さまざまな憶測が広がっていた。
文春によりますと、日本からのアクセスがあまりに殺到したからでしょう。事務所側が日本からのアクセスのみを遮断したようで、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、韓国などの主要国のIPアドレスからのアクセスを試したところ、すべて閲覧可能だったようです。
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