【殺人未遂】千葉県松戸市の住宅70代の父親が50代の息子の胸などをアイスピックのようなもので刺して現在逃走中

けさ、千葉県松戸市の住宅で、この家に住む70代の父親が50代の息子の胸などをアイスピックのようなもので刺して逃走しました。警察は殺人未遂事件として父親の行方を追っています。午前6時頃、松戸市松飛台のアパートで「親子げんかで父から刃物で切られた」と119番通報がありました。救急隊が駆けつけると、このアパートの一室に住む50代の男性がアイスピックのようなもので胸や腕などを複数か所刺されて血を流していたということです。男性は病院に運ばれましたが、軽傷です。警察によりますと、男性を刺した父親は70代で、身長は170センチくらい、黒色のジャンパーと紺色のズボンを着ていて、事件のあと、家から自転車に乗って逃走したということです。

https://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/incident/tbs-6014032.html