23日に浸水した観光船が未だに見つかっていない、救命ボートが積んでいるかわ定かではなく、小型の船舶に救命ボートを積む義務はないようだ。
海上保安庁によると、23日午後に北海道の知床半島沖で発生した観光船の浸水事故で、乗客は24人で、うち子供が2人含まれていることが分かった。乗員は2人で全員が救命胴衣を着用しているという。海保が派遣したヘリコプターは近く現場に到着する見込み。巡視船の到着は午後5時半ごろになるとみられている。
https://www.sankei.com/article/20220423-AA7T67T7PNMLVKKA5XL57WQTI4/
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